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夜驚症

2013-10-09 | 心の体験的日記
夜驚症(やきょうしょう)とは、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことである[1][2]。概ね数分から十数分間症状が続く。夢とは異なり目覚めた時に本人はそのことを覚えていないのが普通である[1][2]。小学校入学前から小学校低学年の児童に見られる症状であり、高学年以上では稀である[1][2]。睡眠中枢が未成熟なために起こる症状であると考えられている。
(wikipediaより)
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突然、自分のこの体験を思い出した。
まさに、この通りの症状だった。
家中を駆け回るような時もあったように記憶している。
でも、睡眠中枢の未成熟というより
そのころから、母親父親のなかに微妙なひびが入り始めたころ
だったように思う。
つまり、精神症状ではないかとも思う。
ところで、これを60年も昔のことを
なぜ、今頃突然、思い出したのだろう。
こちらのほうが不思議。 笑い

暑いの?寒いの?

2013-10-09 | 心の体験的日記
もう10月も半ば
衣替えをしてしまった
いまさら夏服というわけにはいかない
実は、夏背広、こっそりと昨日まで着ていた 笑い
それにしても暑い
今朝も、あつさで目がさめた
風邪をひくのが怖いので、毛布を一枚余分にかけてねた
これもきょう、あすの台風で終わりかも


向学心「頭を元気にするキーワード

2013-10-09 | ポジティブ心理学
向学心「頭を元気に

「向っていく学びは元気をもたらす」

●向学心ってどんなもの
わからないことがあれば、ウエッブで検索すれば、あっさりとそれなりにわかってしまえる時代です。向学心なんて言葉、やや古臭くなってしまったかもしれません。最近、あまり使われなくなったような気がします。とりわけ、激しい燃えるような向学心は、日本の今時の若者からは感じされなくなりました。
余談ですが、今日の朝日新聞の「声」欄に中国人の留学生から投稿がありました。いわく、「中国の勉強事情とくらべて、あまりに日本のそれが甘すぎる。学生の自由にさせすぎている。もっと厳しくすべきだ。」
同感です。向学、つまり、何かに向かって学ぶには、それなりの厳しさが必要だからです。
なお、別項目で、知的好奇心に駆られた学びを取り上げました。それは、いわば、自分の内から発する学びでした。これに対して、向学心は、目的あっての学び、たとえば、大学に合格する、資格試験に通る、単位取得のための学びです。
こうした学びは、学ぶ内容が限定されていて自由度がないので窮屈ですし、高校までの学びがだいたいこうした学びですので、もうたくさん、となりがちですが、しかし、何かの目的を設定しての学びは、頭を元気にする点では、極めて有効なことは言うまでもありません。

● 頭を元気にする向学心を持つコツ
① いつも何かの勉強をする目的を持つ
 生涯学習社会です。大学で公開講座をすると、高齢者の方がごっそりと聴講してくれます。そして、実に熱心です。
 大学以外にも、今、実に多彩な学びの場が提供されています。行政が開催するものもあります。放送大学もあります。私的なセミナーもあります。通信教育もあります。
 こうしたものを活用すれば、向学心を絶やさない一生を遅れます。
② 勉強の目標を明確に
これは、一般の目標管理と同じです。
1級をとる、合格する、という最終目標を設定したら、それに到達するため下位目標をさらに定めて、そのスケジュールどおりに勉強することになります。
できれば、下位目標の達成が確認できる仕掛け、たとえば、仲間と一緒に勉強してお互いにチェックするとか、問題を解いてみるとかがあれば言うことなしです。
自分で目標管理をするのが面倒なら、講座受講することもありです。
さらに、いつまでにどこまでに加えて、毎日の勉強時間、場所をどう確保するかも決めておく必要があります。その時間、その場所でいつも一定時間、勉強することを習慣にしておきます。
③ でも、道草も堪能大事
  目標目指しての勉強は、窮屈です。しかし、だからこそかえって、その学びの過程で興味、関心を引くものに出会うということもあります。(多少は、窮屈さからの逃避の色合いがありますが。)そんな時こそ、真正の学びへの誘いだと思って、道草をするのです。余裕のない学校での学びでは、こうした贅沢が許されませんでしたが、社会に出てからの学びなら、これこそ、学びの醍醐味です。多少、目標達成が遅れても、道草を堪能するくらい気持ちで勉強してみてください。
 

不思議な邸宅2軒

2013-10-09 | 心の体験的日記

バス通りにある
1軒は、3階建コンクリートつくり
門が厳重
門前には、車10台程度の駐車場がある
一回だけ、そこに何台かの車がとまっていたのを見た
普段は、人の気配がないまったくない

もう一軒は、内科病院
広い敷地に瀟洒な一階建の建物が数個
しかし、いつも誰もいない