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寛容」名言の心理学

2013-10-11 | Weblog
要は「他人に寛容になることで、自分も楽になるか」あるいは「他人を許さず、自分が苦しくなるか」ということなのだと思う。 
他人に高い期待をすることは、結局は、それが自分にも跳ね返ってくる。

勿論、全ての事柄に当てはまるわけではないけれど、日本は他人に厳しすぎて、最終的には、自分で自分の首を絞める例が、あまりにも多いと思う。
(菅谷明子)

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寛容は、人のためならず
自分のため。
共感も同じ。

共感し寛容になろうというところかなー




安全プロの育成

2013-10-11 | 安全、安心、
安全プロの育成


●安全プロの育成がはじまる
 1月29日付けの朝日新聞に、「安全を守る技術者育成」との見出しで、長岡技術科学大学に、専門職大学院***注1 が開設される旨の記が掲載された。その一部を引用してみる。
「―――日本の技術神話崩壊に歯止めをかけようと、――――理系的な安全工学だけでなく、安全をルール化し、組織内で運用する文系的な安全管理も含んだ総合的な講座内容とし、---」
乱立気味の大学院であるが、ぜひ、成功してほしいものである。安全、安心に関するこうした学校制度ができると、人材養成はむろんのこと、そこが、一つの情報センターとなって、貴重な情報の蓄積と知識発信がなされることが期待される。この効果も馬鹿にならない。

●安全のプロが身に付けるべき知識
実は、こうした大学院の構想は、村上陽一郎は、「安全と安心の科学」(集英社新書)の結びにすでに記載されている。そこでは、カリキュラムに含むべき内容として、次の領域が挙げられている。
・数学、統計学
・設計学
・人間工学、安全工学
・社会学、政治学、国際関係学、法学、平和学、歴史学
・心理学、多元文化論、コミュニケーション論
・哲学、応用倫理学
安全、安心の科学が、学際的にならざるをえないことから、これほど広範な領域の学びが必要ということであろう。

文化」名言の心理学

2013-10-11 | 名言の心理学
文化は多様性が生命なのだ
(角川歴彦)
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文化は、多様性をお互いが認め合うことで成り立つ
宗教はお互いに反目しあうことで成り立つといいたいくらいに
反目しあう。
宗教も文化の一つと位置づければ、これほど激しい反目はなくなるだろうに。


できそうでできない心のコントロール

2013-10-11 | 心の体験的日記
できそうでできない心のコントロール
 心理学には世間から期待され続けてきているテーマがいくつかあります。それらに共通しているのは、いずれも、「自分でできそうでできない」心の働き、というより、いらだちにかかわっています。
記憶術しかり、勉強法しかり、ストレスコントロールしかりです。
集中力コントロールもミス防止もその一つです。
 私たちには、自分で自分の心をコントロールしたいという願い、あるいはコントロールできているという自信が根底にあります。それが成功につながり続ければ、有能感を産み出します。
 しかし、時折、厳しい現実から手痛いしっぺ返しを受けます。そして、なんでそんなことになってしまったのかを反省し、そして自分を責めることになりがちです。
 成功と失敗の狭間でうろうろしているのが人間の現実の姿です。