心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

神事とはいえ!

2015-01-19 | 心の体験的日記
鹿島神宮での神事
10分間、池に入って祈る

ところによっては、残り火の上を裸足で歩く
なんてのもある

どうして、神事ではからだをいじめるのだろう

養老先生なら、きっと身体と脳と社会の関係でうまく説明してくれるのかも

閲覧数の多い記事、トップ10

2015-01-19 | Weblog

順位 ページ名 投稿日時 公開コメント数 公開TB数 閲覧数
1 トップページ 0 0 127 PV
2 意味的プライミング効果(学生が解説すると 2012-03-03 01:34:02 2 0 56 PV
3 Kato’s Lab日誌」おすすめブログ 2015-01-17 03:21:08 0 0 41 PV
4 水素水 2015-01-17 02:55:41 1 0 35 PV
5 作動記憶(working memory)(学生が解説すると 2012-02-14 04:00:47 1 0 34 PV
6 価格表示のない商品 2015-01-17 04:21:06 1 0 34 PV
7 これって、どうやって乗り込むの? 2015-01-17 03:10:19 1 0 31 PV
8 名句 2015-01-17 03:00:38 1 0 31 PV
9 人工知能 2015-01-17 03:08:59 0 0 30 PV
10 意識についてのハードプロブレム(解決の困難な問題) 2015-01-17 02:59:19 0 0 29 PV


愛読感謝です


メタ認知とヒューマンエラー

2015-01-19 | ヒューマンエラー
 安全の問題を個人的な世界に閉じ込めてしまうのは、危険であることをしっかりと認識した上で、そうは言っても、個人のエラーがただちに事故に直結しがちな看護現場、また、事故が起これば、たまたま現場にいた個人が業務上過失としてその責任を問われることが多い医療現場の中では、エラー、事故を防ぐ自己努力も必要である。
 メタ認知力は、そうした自己努力をより効果的なものにすることを考えるための認知心理学のキーワードの一つである。
 
 王道は、エラー、事故にかかわる包括的な知識を時間をかけて教育することである。
 その上で考えるべきことは、大人なら誰もがそれなりにおこなっている内省/反省( reflection)を通したメタ認知力の育成の方策である。
 具体的には、「仕事をしている今現在の心と行動を内省する力」、さらに、「次にくるべきことを予測できる力」、そして「事後的にあとを振り返る力」の3つを育成するカリキュラムが必要である。
******************************



ミスのないのが成功の証

2015-01-19 | 心の体験的日記


センター試験がはじまった
およそ56万人からの受験生が一斉に受験する
それを一糸乱れずやり遂げなければならない
ミスは許されない
マニュアル通りに寸分違わずやらなければならない

その2日間がなんとか終わった
受験生とともにほっと一息



2015-01-19 | Weblog

「時」は不思議です。「心」と同じで、目に見えないのに、その存在感は圧倒的です。
 今現在は一瞬ですが、過去も未来も永遠
です。一瞬と永遠とが固い絆で結ばれています。そこから逃れたいとの思いはしばしばですが、絶対に逃れることはできません。だからこその存在感です。

発達心理学試験問題

2015-01-19 | 心理学辞典
次の用語を使って心理学的に意味のある短文を作れ(「発達心理学」)
例 海保 認知心理学>海保の研究分野は、認知心理学だ。
① 老年期 発達課題>                             
② 学習 準備性 子ども>                           
③ 乳児 有能 注視行動>                           
④ 愛着 ホスピタリズム>                           
⑤ 保存概念 ピアジェ>