自分自身の記憶関連脳部位も使わないと廃用性障害を起こす
(Hattaブログより)
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廃用性障害
ということば
はじめて知った
年をとると毎日切実に感じる
寒くてちょっと散歩をさぼると、どんどん億劫になる
食欲不振はますますの不振を招く
長い原稿を書かなくなって、表現力が落ちる
などなど
無理をしてでも脳のあちこちを活性化させないと
でもねー
もう人間全体が廃用になってきているのだからしかたないかも
wikipedia より
廃用症候群(はいようしょうこうぐん、英: disuse syndrome)とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。生活不活発病とも呼ばれる。特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多い。
また、寝たきりや行き過ぎた安静状態が長く続くことによって起こる筋肉や関節などが萎縮すること[1]を廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)という。