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これはおもしろい「ジェノサイド」

2015-01-23 | 心の体験的日記
ジェノサイド 上 (角川文庫)
クリエーター情報なし
KADOKAWA/角川書店



冒険
サイエンス
政治
SF
のいりまじった壮大なスケールの小説
上下巻

こんな本を書ける日本人がいるなんてすごい
2001年江戸川乱歩賞をとっている
知らなかったなー

死後

2015-01-23 | 心の体験的日記
今が永遠に続く、続いてほしいという願望
これは年寄りの暗黙いや顕在的な願望かもしれない
これが死後の始末を残った人々に押し付けてしまうことになる
生まれることも、死ぬことも、はたまた人生も
みずから決めることのできないのは
生物種の宿命かも

まわりに親をなくす方々が多くなってきた
ふともらす一言が「あとが大変大変」が多い

考えたくはないが、
ある程度は考えておかないと、子の世代に
とんでもない迷惑をかけてしまう



お腹がすく!

2015-01-23 | Weblog

健康なのか病気なのか
病気なわけないか! 
腹の減る病気なんてないか! 笑い

朝昼、野菜主のかなり栄養価の高く良質の食事をしたつもり
でも、なんだかとてもお腹がすく
売店で菓子パンと豆乳を買って食べた
うーん、ダイエット期間なのになー
困った
でも空腹はつらいしなー」

廃用性障害

2015-01-23 | 心の体験的日記
自分自身の記憶関連脳部位も使わないと廃用性障害を起こす
(Hattaブログより)
@@@@
廃用性障害
ということば
はじめて知った
年をとると毎日切実に感じる
寒くてちょっと散歩をさぼると、どんどん億劫になる
食欲不振はますますの不振を招く
長い原稿を書かなくなって、表現力が落ちる
などなど
無理をしてでも脳のあちこちを活性化させないと
でもねー
もう人間全体が廃用になってきているのだからしかたないかも


wikipedia より
廃用症候群(はいようしょうこうぐん、英: disuse syndrome)とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。生活不活発病とも呼ばれる。特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多い。
また、寝たきりや行き過ぎた安静状態が長く続くことによって起こる筋肉や関節などが萎縮すること[1]を廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)という。