心の風景 認知的体験

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迷う

2015-01-26 | 心の体験的日記
イオンで迷う
外は寒いので散歩がてら
新しくできたイオンに入ってみた
ぶらぶらしているうちに、迷子になってしまった
直線モールではなく、あちこちに脇道がある
それらのいくつかに入るうちに、方向がまったくわからなくなったしまった
駐車場にたどりつけないのだ
さらに困ったことは、その駐車場所の名前も知らないのだ
迷っても人に聞きようがないのだ
入ったときにあった薬の安売りの場所を案内係に告げて
脱出できた
最近は、ショッピングモールも直線的で往復すれば終わり
ではない設計になっているようだ
あちこち散策したくなるような仕掛けがしてあるのだと思う


アクセス数の急上昇のわけ

2015-01-26 | Weblog
アクセス数の急上昇のわけ

ぽっぽブログ」より

ある日、何気なくサイトのアクセス数を見てみると、私の記事へのアクセスが急上昇!
「え!?何、何があったの!?」
リファラーを見てみると「はてなブックマーク」でした。
以下、省略―――
@@@@

自分のブログでも、閲覧数が急上昇することがあることは、何回か書かせてもらった
同じような経験をされた方がいるようで、その原因追究のブログである
結局は、自分にはわからない話なのですが、
やはり急上昇には、それなりの不測の理由があるようです
一喜一憂せず、たんたん更新を続けます
愛読感謝です





希望

2015-01-26 | ポジティブ心理学
大前研一氏が述べているのですが
「なんとか食っている社会」に育った結果、
●将来に対して「希望・望み」を持たない人が非常に多くなっている
と指摘し、日本の将来を憂えています。
この点は、内閣府が行った国際比較調査でも裏付けされています。「希望がある」と答えた若者の割合は、わずか12%で、調査した他の6か国中、最低になっています。
また、作家の村上龍氏は『希望の国のエクソダス』のなかで「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と子どもたちに言わしめています。

若者が、その内容はともかくとして、将来への希望を持たないとしたら、これから先、
日本の社会はどうなるのでしょうか。



JAと補聴器

2015-01-26 | 心の体験的日記
JA
JA全中が重要政治トピックになっている
これが成功するか否かが政権のやる気、本気の試金石

そのJA
近くにある
どういうわけか、<<農家の高齢化を象徴?
「補聴器」を宣伝する旗だけが3つ
ずっとはためいている。
なんなんだろう

なお、実家は昔、農家もやっていたが
JAなんて無関係だったなー
市場に通学途中に野菜を運んだこともあった