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挨拶の季節

2015-02-03 | 心の体験的日記
挨拶の季節
大小とりまぜて挨拶の多い時期になったきた。
その場での思いつき挨拶もあるが、多くの場合は、事前準備をしていく。それでも、紙を見ないでやる場合もある。だいだい言い落としがある。したがって、大きな式での挨拶は、紙をみながらたんたんとやる。

平成25年度厚生労働省書

2015-02-03 | 教育

第1章 若者を取り巻く社会経済の変化 急速な人口減少社会への移行 ■ 我が国の人口は、今後減少していくことが予想されている。現在の若者(15~39歳)は、少 子高齢化が急速に進む社会で成長し、これからは人口減少社会を生きていくこととなる。 ■ バブル崩壊以降、厳しい経済雇用情勢が続いており、若年層における非正規労働者の増 加は、雇用の不安定化や所得の減少をもたらしている。また、「失われた20年」の間に進展した 経済のグローバル化により、我が国の企業が必要とする人材も変化している。

52-32

2015-02-03 | 教育
1年は約52週あります
そのうち、大学の授業は、32週しかありません。

その32週間をどう過ごすか
ある調査によると
大学生は、圧倒的に「教員が知識・技術を教える講義形式の授業のほうがよい」と答えるのです。なんと8割にものぼります
そして、「出席や平常点を重視して成績評価をする授業がよい」とする大学生も、なんと7割もいます。
(Benesse教育研究開発センター)
ここから浮かび上がってくるのは
「授業に出席し、黙って先生の言うことを聞き、試験なしで単位がほしいと願うような学生像」ですね。

授業に出席することは悪いことではありません。
試験をクリアするためのそこそこの努力は大切です。
それでも、これで満足してしまうと、大学生活はつまらないものに終わってしまいます。