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2015-02-16 | Weblog
hkaiho さんが 2014年02月16日 に書かれた記事をお届けします。

思考管理不全と心理安全工学

 人間の最も高次の知的活動である思考には、コンピュータのような厳格で信頼性の高い側面もある一方では、独断、偏見、思い込みなどなど「高次」とはほど遠い側面もある。後者はとりわけ、エラー、事故に深く関係している。高次であるだけに、意識的な自己管理が可能な領域である。


名句と映像

深雪晴れ今は忘れよ明日の足提供桜氏ありがとうございました


●●批判精神」頭を元気にするキーワード」長期連載

2部 頭を元気にするキーワードふつふつと思いが湧いてくる  楽しい思い出  あかるい未来  空想の世界に遊ぶ時間を忘れる どんどんうまくなる          @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ああるがまま 8−4いいいかげん 8−8おオープンマインド8−13おもしろさ 8−1...
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連ドラ視聴、あえなく脱落

2015-02-16 | 心の体験的日記
マッサン、
花燃ゆ
今年こその意気込みだったが
結局、両方ともだめ
それでも、マッサンのほうは、昨日、1週間のまとめをみた
花燃ゆのほうは、予告編と、司馬遼太郎の松蔭ものでまた関心をつないでいる

脱落したのは、要するに生活時間のタイミングが合わないのだ
録画という手があるが、
その操作と、録画するDVDがないのだ


精神衛生

2015-02-16 | 健康・スポーツ心理学
身体的な病気には、毎年、健診が義務づけられているのに、
心の病や問題にはあまりにも無頓着です。
古臭い言葉で今はあまり使われないようですが、
精神衛生の領域でも、大いに活躍してほしいと願っています。


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2015-02-16 | Weblog
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愛読感謝です

いよいよ花粉の季節
テニスもマスクをしてやっています
花粉なんかに負けられない!!

強風のなかでのテニス

2015-02-16 | 心の体験的日記
強風のなかのテニス
昨日、今日と、かなり強い風の中でテニスをした。それでも、3面のコートが満杯。しかも、いずれも、かなり年寄りばかり。暇なんだなー、
元気だなー 楽しいなー いつまでできるかなー 



瞬時に反応できる感情の意義

2015-02-16 | 健康・スポーツ心理学
何か危険があるとそれを瞬時に察知して感情が発生し、それに応じた対応行動をとらせます。ですから集中力を感情と連動させておいたほうが、生き残るには有効だったのです。
 ただこれが適応的に機能したのは、農耕、狩猟時代のことで、現在のような人工物で成り立っている社会では、感情と集中力と行動の間の関係は、それほど適応的ではなくなってきています。したがって、危機一髪の状況ではさておき、日常的な事態では、強い感情はできるだけ抑えて仕事に臨むほうが、ミスの可能性を低下させることができます。