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2015年08月28日 に書かれた記事

2016-08-28 | Weblog
2015年08月28日 に書かれた記事をお届けします。
おもてなし

日本の「おもてなし」が今、海外から注目されています。たまにしか行けない一流ホテルや料亭でのおもてなしには、感心させられますし、実に心地よく過ごせます。これには、無形の熟練したスキルが隠されています。物にかわって、こうしたスキルも、今や輸出される時代になったようです。そのためには、スキルを身につけた人材も同時に......
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自損自己保険

新車、8か月で車体横に派手な擦り傷後部ドアも閉めるときにやや妙な音がするとりあえずの修理はしてもらった不都合はない新車なら自損のときの保険に入るのが常識という調べてみたが、間違いなく入っていないけちをしたようだだから、年3万円程度の保険料ですむ修理に出すと、数十万円らしいこのままぎりぎりまで乗って廃車現在よう......
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ホセ・カレーラスが来る

三大テノールのルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、の一人昔、そろって来日確か、チケット代金5万円くらいだったと思うDVDを買ってがまんした今回は、一人でそれでも2万6千円舞台背面の席だと1万4千円 笑い武道館チケットだと1万円それでも、取るのに苦労、出費も苦労でも去年は、念願かなって、というより思......
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寒い!

雨で一気に夏の暑さが冷やされたようだ寒い18度が臨界点らしい布団管理がむずかしい季節になった毛布をもう一枚かけてみた朝おきたら2枚の掛ふとんがめちゃくちゃなっていた


賞罰

私たちは人間ですから、動物とは違って、賞罰に言葉も使うことができます。ほめ言葉と叱責言葉が使われます。これが、あまりに有効なので、つい動物にも使ってしまうくらいです。 さて、そのほめ言葉。どうしてそれほど有効なのでしょうか。どう使えばよいのでしょうか。 その前に、あまりに有名なのでご存知かと思いますが、山本五......
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今日の献本「安全衛生のひろば」特集「体操でカラダいきいき」

わかりにくさ耐性も大事

2016-08-28 | わかりやすい表現

わかりにくさ耐性も大事
 わかりやすさをコミュニケーションのなか
に作り込めば、受け手が情報を取り込むため
に使う頭の努力は軽減される。寝転んで聞い
ていて/みていても、わかるように作るという
わけである。

しかし、そういうわかりやすいコミュニケ
ーション状況に慣れてしまうことがいかに教育的でないかにも思いをはせなければならない。
とりわけ、子どもにとって、わからないことは受け付けないという学びの習慣ができてしまうのは好ましくない。
わからないままほっておける力、さらに、それ自力で解決しようとする力をつけさせたい。

では、どうしたらよいか。次の3つのこころがけが必要だと思う。
まずは、なんとしても、わからせたいとの強い思いが必要。そこには、それが子どもにとって大事なことという暗黙のメッセージも含まれるからである。

2つには、子どもの頭の働きと知識への配慮が必要。子どものもっている既有の知識を活用できる情報を手がかりに新しいことを教えるのである。
たとえや具体例が大事になる。

3つ目は、教えすぎない、与えすぎない抑制が必要。知っていることすべてを教えたい、与えたいとの気持ちは、子どもにとっては重荷になる。少しずつ小出しにして、子どものほうから教えて欲しいとよってくるくらいがちょうど良い。



お土産

2016-08-28 | ポジティブ心理学
旅行にいったら、お土産を買って帰る習慣、日本独特なのかどうかは知りませんが、対人関係を良好に保つには実にすばらしい習慣だと思います。
たかがお土産、されどお土産です。この「おみやげ心」を忘れないことが、良好な対人関係をつくりだします。

若者、歴史、実学」名言

2016-08-28 | 教育
現代の若者に求められるのは、
前例を踏襲することではなく、
新しいものをつくることであり、
古いものを破壊することです。

ものを的確に破壊するには、
歴史に対する知識と見識が必要です。
実学的なことではなく、
もっと原理的なことを教えるべきでした。
(永江朗)