2016年07月06日 に書かれた記事

2016年07月06日 に書かれた記事をお届けします。

大人になる３つの条件

◆大人になる３つの条件
１．自分が決めなければならないことを、自分で決められる
２．自分の価値を自分で決められる
３．自己中心的な考えから脱却できている

『人生を変える勇気』岸見一郎・著　中央公論新社(土井英司ブログより）


知的生活を芳醇にする

コンピュータのユビキタス化（ubiquitous；いつでもどこでも）は今後ますます進む。情報も知的活動もどんどん外部へと移転しつつある。だからこそ、自分の知的生活を豊潤なものにするには、自己作りを心がけ、自分の内なる知識を豊かにし、内外のバランスのとれた知的活動をすることが必要となる。


子どもはいつも自信満々

子どもはいつも自信満々

新生児は、まず、泣いてみる。すると、周りが関心を寄せることを確認する。だだをこねてみる。すると、周りがご機嫌をとってくれる。しめしめ、我は万能なりと自信を持ちます。でも、３歳くらいになるとだんだん、世の中そんなに甘くないことを実感させられます。それでも、あきらめきれなくて、その辛さ？をア......
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メールが一杯です！

プロバイダーからのお知らせ。思い切って過去メールを削除した。気になったので、gooメールのほうも1500件あったのを削除した。でもこちらは、30件程度しか一度に削除できない。同じ操作を繰り返してゼロにした。ゴミは整理しないと溜まる。今しきりに身辺整理が気になり、あちこちで捨てている。でもいっこうに減る気配がな......
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2015年07月05日 に書かれた記事

2015年07月05日 に書かれた記事をお届けします。メタ認知「できそう」「難しそう」という感覚をもたらすのは、人に備わっている「メタ認知力」です。メタ認知力とは、自分で自分の心と行動の状態を知り（モニターし）、さらにコントロールする力です。したがって、メタ認知力をつけることが、集中力でミスを防止するためには......

身内意識と言語表現」名言の心理学

身内を意識すると、言葉は省略に向かい、
他者を意識すると、論理に向かう。
（出口ひろし）
＠＠

等質な組織、社会では、身内意識が醸成される。
それが、言葉による表現を貧弱なものにさせる。
究極は、「話さなくともわかる」となる。

異質を抱え込む社会では、論理的な言語表現が求められる。
グローバル化は、異質との折り合いをどうつけるかが至る所で求められる。

日本もこんなところから変えていかなければならないのかもしれない。

元気づけ文化」ポジティブマインド作り

元気づけ文化にかかわるキーワード

え
映画
う
歌
お
お金
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か
書く
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言葉
さ
酒
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時間
仕事
実践
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小説
食事
身体
す
スポーツ
せ
節操
て
テレビ
に
にぎやかさ
日記
へ
ペット

ま
祭り
わ
若者　

誰ももらわない、見ないチラシ

駅前などでのチラシ配布はよく見かける。
でも、ほとんどもらう人はいない。

でも配っている人にとっては、配ってなんぼのバイト（だと思う）。
もらってあげるという精神も必要ではないかと思うが、
問題は、捨てるところが最近はほとんどないこと。
結局、とても邪魔になる。

自宅でも、郵便受けに投げ込みは毎日数枚はある。
玄関に用意してあるゴミ箱に直行となる。

人出不足の折、こうしたほとんど無駄とも思えるところに
多くの（だいたいは）若い人を使うのはもったいないと思う。