心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

2016年07月15日 に書かれた記事

2017-07-16 | Weblog
2016年07月15日 に書かれた記事をお届けします。

からだ経由の意識的な心の元気づくり]ポジティブマインド作り

からだ経由の意識的な心の元気づくり 随意筋というのがからだのあちこちにあります。「随意」、つまり、意のままに動かすことのできる筋です。 からだを意のままに動かすことができるのは、この随意筋のおかげです。  
からだを仲介させることで、気持ちを元気にさせことができます。 
たとえば、 
・表情筋を動かして笑う 
・歩く......
>続きを読む


「褒める」 「ほンわかあ」一日10回運動

「褒める」 「ほンわかあ」一日10回運動

褒めて褒めて褒めて、一つ改善そして、最後にまた褒める(林寧彦)
@@
自分に対しても、周りに対しても、褒めまくることも時にはあってよい。あたかもお祭りのように。
間違いなく、自分も元気になれるし、周りも明るくなる。
自分でできなければ、「ほめられサイト」にアクセスして褒めてもら......
>続きを読む


驚くほど安定的」アクセス数解析

本日リアルタイム解析2016.07.14(木)1663PV434IP1118 位 /2554123ブログ2016.07.13(水)1822PV439IP1132 位 /2553319ブログ2016.07.12(火)1793PV429IP1134 位 /2552253......
>続きを読む


目標探索型の生き方」ポジティブマインド作り


目標探索型の生き方 
目標なき人生もまた楽しからずやという話もしてみたくなりました。
ある調査によると、日本の高校生、「将来やりたいことがありますか」と問うと、「はい」と答えたのは、たったの20%。アメリカの高校生だと、これが70%にもなります。ついつい、日本の若者には、人生の目標を持ちなさいと諭したくなるような......

外遊と出張]今日の言葉シリーズ

2017-07-16 | わかりやすい表現
政治家の外遊の季節らしい。
政治家は、まさにその通りだからよいのかも。笑

でも、社長が外遊中ですとは言わないよね。
外国出張ということばがあるのだから。

また我々庶民には、外国旅行という言葉が普通。

うーん、やはりなんだか妙に権威的なことばに感じられてきたなー。

そういえば、明治、岩倉外国使節団なんのもあったなー

外遊の「遊」がいけないのかも。

脈絡ないスケジュール」退生シリーズ

2017-07-16 | 高齢者
だいたい手帳は真っ白なのだが、
それでも、あれこれのスケはある。
ところが、それらが、まったく脈絡がないので、
記憶に定着しない。
したがって、すっぽかしやダブルブッキングの可能性も高まる。
多忙でのそれとは真逆なのだが、現象としては同じ。

世界の子ども

2017-07-16 | 教育
財団法人日本青少年研究所が日本、韓国、
中国、アメリカの高校生を対象に行なった意識調査をもとに、著者
はこう述べています。

<日本の子どもは、アジアの中でも飛び抜けて「自尊感情が低すぎる」>

また、ベネッセコーポレーションが日本、韓国、中国、台湾の母親
に行なった調査では、「子どもに期待する将来像」という調査で、
「人に迷惑をかけない人になってもらいたい」と答えた割合は、日
本71%、韓国24.7%、中国4.9%、台湾25%だったそうです。
(土井英司メルマガより)

@@

グローバル化は、世界標準化をうながす。
子育ても例外ではない。

気になるデータである。



ボランティア心得5箇条(自分用)

2017-07-16 | 高齢者
第1箇条 求められていることだけをする
第2箇条 仕切らない
第3箇条 無理しない
第4箇条 ちょっぴり使命感を
第5箇条 みかえりを期待しない

@@

それにしても、この暑さの中、
豪雨被害の北九州災害地に駆け付ける1000人ものボランティアの方々には、
心から頭が下がる。
後ろめたい気持ちさせ覚えてしまう。

自衛隊、消防の苦労とともに、日本人、すごい! と思う。