子ども4人を引き連れたおかあーさん。
そうかー、この一家、50万円がもらえるなー
なんてふと思ってしまった。
一律10万円、なかなかわかりやすくていいねー
あまりにもわかりやすくて、
中学生くらいだと、それを特別こずかいによこせ、なんてことになったりして。
やや不謹慎な記事で、すみません。
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4/17(金) 12:16配信yafoo
麻生財務相は全国民に向けた一律10万円の給付について、一方的に支給するのではなく「要望される方、手を挙げる方に配る」と述べた。
亡き友をしのぶ会をzoomで、というお誘い。
さっそく、システムーーアプリっていうのかなーーーを入れた。
10年前のパソコンだが、ちゃんとカメラもついていた。
さー、新しい試みに挑戦。
うーん、あれこれと考えさせられるなー
しかも、「自己申告制」ともなるとねー
みずからの心の気品、いやらしさ、まずしさに
いやがおうでも向かい合うことになる。
うーん、うーんで心が苦しい。
@@livedoorより
安藤は「麻生大臣の言い方は『欲しい人は手を挙げろ』って言い方だったので、やっぱり、一定程度の収入がある…私自身にてらしてみて、こうやって仕事もできてる(人間は)…、すごい手挙げにくいですよ、手挙げたら卑しい者みたいなイメージになってしまうじゃないですか。あの発言聞いた時にすごい悩みました」と話した。
「
- リスク(risk )とは
リスクとは、「生命の安全や健康、資産や環境に、危険や傷害など望ましくない事象を発生させる確率、ないし期待損失」である(日本リスク研究学会)。数学的な表現をするなら、リスクは、危険の発生確率と損失の大きさの積の期待値として定義される。注1***
リスクは、個人の生活はもとより、社会や国家の至るところで問題となる。
リスクゼロは理想としてはありうるが、科学技術の進歩は、ハイリスク・ハイリターン社会を作り出し、多彩なリスクを受容しながら万が一のリスクに対処することを余儀なくさせる。
- リスク認知とリスク行動
(risk recognition behavior)
リスク認知とは、たとえば、原子力発電所をどれくらい危険なものとみなすかである。リスク認知は、事故の発生についての客観的な確率や災害の規模などよりも、「恐ろしさ」「未知性」「情報接触頻度」さらに、「リスク事象への能動的な関与の度合い」などの心理的な要因によっても強く規定されている。
リスク行動とは、リスクをどの程度まで見込んで行動するかである。これをリスク・テイキング(risk taking)行動という。航空機利用などのように、利便性が高いときは、リスクは低く見積もられ、行動として選択されやすい。