今日20日付けの京都新聞・朝刊に保津川下りの船頭
である森田孝義さんが紹介されました。
京都新聞を取られている方はもうお読みになった
と思いますが、今、京都で活躍する話題の人に
スポットを当て紹介する人気コーナです。
森田さんは船頭歴12年の船頭さんで、私の3年後輩
にあたりますが、入社当初から「保津川の未来について」
熱い思いを持ち、夢や目標を語りあった仲で、特に3年前
の「保津川開削400周年事業」の際はともに力を合わせ、
いろんな新しい試みに挑戦した、いわば同志と呼べる人物。
今回は保津川の河川環境に積極的に取り組む船頭として
また、NPOプロジェクト保津川理事としての活躍も
紹介されています。
そして今年から私のあとを受け保津川遊船の環境部
にあたる「エコ・グリーン委員会」の二代目委員長
に任命され、内外から更なる活躍が大いに
期待されているところです。
熱意と行動力を伴う「保津川」をこよなく愛する男、
森田孝義さんのこれからに、目が離せませんね。
である森田孝義さんが紹介されました。
京都新聞を取られている方はもうお読みになった
と思いますが、今、京都で活躍する話題の人に
スポットを当て紹介する人気コーナです。
森田さんは船頭歴12年の船頭さんで、私の3年後輩
にあたりますが、入社当初から「保津川の未来について」
熱い思いを持ち、夢や目標を語りあった仲で、特に3年前
の「保津川開削400周年事業」の際はともに力を合わせ、
いろんな新しい試みに挑戦した、いわば同志と呼べる人物。
今回は保津川の河川環境に積極的に取り組む船頭として
また、NPOプロジェクト保津川理事としての活躍も
紹介されています。
そして今年から私のあとを受け保津川遊船の環境部
にあたる「エコ・グリーン委員会」の二代目委員長
に任命され、内外から更なる活躍が大いに
期待されているところです。
熱意と行動力を伴う「保津川」をこよなく愛する男、
森田孝義さんのこれからに、目が離せませんね。