ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

その19 国語学者、井上一郎語る3時間30分

2011年09月19日 | 日記
 9月17日 1時30分~5時まで参加者85名。振り返ると研修の中で多いのは国語。次は算数。そして教育全般。
国語審議官の当時に比べ、専門的に話しており、その前の小森さんより深い。多様な幅のある国語の指導。
活用で押し通すにはどこが実践が弱いのかもふまえているのがよい。
母子家庭で育ち、苦学した生い立ちが印商的。
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