12月3日(土)の夜 恒例の文士劇を観劇。もう17回も続いているんですね。
現代劇と時代劇の2部構成で出来上がっています。今年は震災があったりで夢と感動と笑いの笑いを追求したようです。座長は地元の直木賞作家の高橋克彦氏、そして内館牧子氏、井沢元彦氏,齋藤純氏、そして各放送局のアナウンサーの面々。総勢約30名でした。
何回かみているものにとっては今回はちょっと物足りなかったかなという印象でした。
でも被災地の方々を公演まえに招待したりして今回はドタバタ劇でのわらいでよかったのかもしれません。口上で盛岡市長が3000人以上が被災地から住民票うつして盛岡に転居している旨のお話をしていました。移さない人で来ている方も含めると倍ぐらいの方がいらっしゃるかと思われます。
さて観ていて1か所セリフで?がありました。店主がお客にお茶を入れて出すときに「お茶くれるから」といっのでした。「あげる」の間違いかと思ったのですが、これは盛岡文士劇つまり、方言がうりの劇なのです。つまりこのいいかたも『方言』と解釈すればいいのでしょうか。皆さんはどう思いますか。
現代劇と時代劇の2部構成で出来上がっています。今年は震災があったりで夢と感動と笑いの笑いを追求したようです。座長は地元の直木賞作家の高橋克彦氏、そして内館牧子氏、井沢元彦氏,齋藤純氏、そして各放送局のアナウンサーの面々。総勢約30名でした。
何回かみているものにとっては今回はちょっと物足りなかったかなという印象でした。
でも被災地の方々を公演まえに招待したりして今回はドタバタ劇でのわらいでよかったのかもしれません。口上で盛岡市長が3000人以上が被災地から住民票うつして盛岡に転居している旨のお話をしていました。移さない人で来ている方も含めると倍ぐらいの方がいらっしゃるかと思われます。
さて観ていて1か所セリフで?がありました。店主がお客にお茶を入れて出すときに「お茶くれるから」といっのでした。「あげる」の間違いかと思ったのですが、これは盛岡文士劇つまり、方言がうりの劇なのです。つまりこのいいかたも『方言』と解釈すればいいのでしょうか。皆さんはどう思いますか。
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