チーム渋谷８８８清掃活動（２月８日）
チーム渋谷８８８（中村 崇代表）の清掃活動に参加しました。この日は１７名が参加。今回東京へ出張中の札幌市の長沼さん、介護士で勤務明けの千葉市の長井さんも参加しておりました。
ハチ公像の周りは多くの人がおります。煙草を吸っている人もおりますが清掃を始めると何処へと移動していきます。渋谷でこの活動を始めて２年が経過しました。毎月８のつく日に午後８時からハチ公像の近辺を清掃しています。日本中からポイ捨てが無くなることを目指しています。この活動が２月１３日に渋谷区から「きれいなまちづくり協力者感謝状」を授与されることとなりました。
（２月９日記）
焼肉ライクのセットメニュー
新橋駅から徒歩１分のところにある「焼肉のファストフード」をコンセプトにした『焼肉ライク』に入りました。１人１台自分専用無煙ロースターで焼肉が食べられます。スッキリと洗練された店内では、お肉の部位、量、たれを自由に組み合わせた自分オリジナルの焼肉セットを作って楽しむことが出来ます。厳選したお肉はどれも上質！旨味がしっかりと詰まった柔らかいお肉が味わえます。
セットメニューは２００ｇの肉ですが、足りなければトッピングとして追加が５０ｇ、１００ｇと各種取り揃えているので満足するまで食べられます。
一人で焼肉を食べたくなったら簡単に利用したくなる焼肉ライクです。
（２月８日記）
イロドリのラーメン
好評開催中の「名古屋ラーメンまつり」は２月７日（木）から第２幕がスタートする。「ラーメンWalker」プロデュース店には、岐阜の行列店「ラーメン イロドリ」が登場！
「イロドリ」については、岐阜の名店「白神」での修業時代から圧倒的なラーメンセンスを発揮してきた木村知史さんが独立。２０１６年１０月のオープン以来行列が絶えず、東海エリアトップクラスの人気を誇る。看板メニューは鶏白湯。部位ごとに炊き込む時間を変え、丁寧に仕込んだまろやかなスープが持ち味だ。
名古屋に行く機会があるので「ラーメンまつり」に行ってみます。
（２月７日記）
建築中のハレザタワー
ハレザタワーは、東京建物とサンケイビルが東京都の豊島区役所本庁舎跡地に新設する地上３３階、地下２階、高さ１５８ｍの超高層複合ビルです。 １～２階がエントランスや店舗、３～６階がシネマコンプレックス「TOHOシネマズ」、７階がオフィスロビー、８～３２階がオフィスフロアになります。 ２０２０年５月に竣工し、同年７月にグランドオープンする予定です。
（２月６日記）
「ナイツ」の出演案内
浅草東洋館で「漫才大行進」を観覧しました。２４組の芸人たちが得意の持ちネタを披露してくれます。入口には主な出演者の写真が掲示されてあります。人気者の「ナイツ」については出演時間まで案内をしております。立ち見も出るほど満員の観客が次々に出演する漫才に腹を抱えて笑っております。観客を魅了する演芸は素晴らしいものです。主な出演者は、ナイツ、宮田陽・昇、おぼん・こぼん、ぴろき、母心、ロケット団、にゃん子・金魚、ひでや・やすこなどでした。浅草東洋館は一流の演芸をライブで観覧できるので楽しいところです。
（２月５日記）
「メリー・ポピンズ リターンズ」
映画「メリー・ポピンズ リターンズ」を鑑賞してきました。
アカデミー賞５部門に輝いた１９６４年公開の名作ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の２０年後を描いた続編。大恐慌時代のロンドン。バンクス家の長男マイケルは今では家庭を持つ父親となり、かつて父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。しかし現在のバンクス家に金銭的な余裕はなく、さらにマイケルは妻を亡くしたばかりで家の中も荒れ放題。そこへ追い打ちをかけるように、融資の返済期限切れで家まで失う大ピンチに陥ってしまう。そんな彼らの前に、あの「ほぼ完璧な魔法使い」メリー・ポピンズが風に乗って舞い降りてくる。
主人公メリー・ポピンズを「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントが演じるほか、共演にも「キングスマン」のコリン・ファース、「マンマ・ミーア！」のメリル・ストリープ、「００７ スペクター」のベン・ウィショーら豪華キャストが集結。
ディズニーのミュージカル映画となり、アニメと実写がコラボしておりとても面白く鑑賞できました。子供連れの家族で来館している人たちが多かったです。
（２月４日記）
雪の降った日の翌日の山々と富士山
１月３０日には雪が降りました。その翌日の山々は雪に覆われて様子が変わっておりました。
山々に雪が積もると富士山とのコラボがまたよく見えるようです。
前日の景色と比較するとよく理解できます。
冬の間はきれいに富士山がよく見えます。
夕日が沈むときのシルエットも良いものです。
（２月３日記）
映画「七つの会議」
映画「七つの会議」を鑑賞しました。池井戸潤の同名企業犯罪小説を、野村萬斎主演で映画化。後半のストーリーの展開がとても面白く描かれております。どの企業でも不正はある。
（解説）中堅メーカー・東京建電の営業一課で万年係長の八角民夫は、いわゆる「ぐうたら社員」。トップセールスマンで、八角の年下である課長の坂戸からは、そのなまけぶりを叱責され、営業部長・北川誠が進める結果主義の方針の下、部員たちが必死で働く中、八角はひょうひょうとした毎日を送っていた。そんなある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、坂戸に異動処分が下される。坂戸に代わって万年二番手に甘んじてきた原島が新しい課長として一課に着任するが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていた。八角役を自身初のサラリーマン役となる萬斎が演じ、香川照之、及川光博、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也といった池井戸ドラマ常連俳優が顔をそろえています。監督は「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」など、一連の池井戸ドラマの演出を手がけた福澤克雄。
（２月２日記）
知床ポークロースとんかつ（とんかつ伊勢）
新宿の京王百貨店に行ったときにランチを新宿ＮＳビル２９階のとんかつ伊勢（岡 浩之社長）で摂りました。木曜日なので岡さんがいるかと期待していきましたが石原店長が異動となった関係でおりませんでした。ランチ時なので多くの人が入店を待っていました。２０分ほど待って入店できました。この日のランチ特別メニューは、知床ポークロースのとんかつ定食が１５００円定価のところ１０００円でしたので注文をしました。柔らかくてとても美味しく食べることができました。２９階からの展望は下に東京都庁の広場が見えました。
(２月１日記）
