孫の凌也くんがくれた「柿の種」
9月が終わるときに思い出した。
9月15日の敬老の日、板橋に住んでいる孫の凌也くん(小2年・7歳)が一人で池袋の家に遊びに来た。
家に来る途中にコンビニによって、あれこれ物色していたようだ。
家に来て「ハイ!おじいちゃんへ持ってきたよ」とビニール袋を渡された。
中には、袋入りの柿の種が入っていた。
「なぜ、柿の種を選んだのか?」と聞いてみたら、
「お父さんがビールを飲む時によく柿の種を食べているから」と話す。
初めて一人で下赤塚から池袋まで来て、途中でコンビニによって土産を買ってくる孫をみて、ずいぶん成長したものであると喜んでいた。
「柿の種」を孫から貰ったが、なんだか食べるのがもったいなくいまだに食していなく、飾ってある。
その後、孫が水泳に取り組んでいる最中なので、豊島スポーツプラザのプールへ行って二人で楽しんだ。
プールで泳ぐ孫の動きにも成長が見られた。
とても楽しいひとときであった。
(9月30日記)
9月が終わるときに思い出した。
9月15日の敬老の日、板橋に住んでいる孫の凌也くん(小2年・7歳)が一人で池袋の家に遊びに来た。
家に来る途中にコンビニによって、あれこれ物色していたようだ。
家に来て「ハイ!おじいちゃんへ持ってきたよ」とビニール袋を渡された。
中には、袋入りの柿の種が入っていた。
「なぜ、柿の種を選んだのか?」と聞いてみたら、
「お父さんがビールを飲む時によく柿の種を食べているから」と話す。
初めて一人で下赤塚から池袋まで来て、途中でコンビニによって土産を買ってくる孫をみて、ずいぶん成長したものであると喜んでいた。
「柿の種」を孫から貰ったが、なんだか食べるのがもったいなくいまだに食していなく、飾ってある。
その後、孫が水泳に取り組んでいる最中なので、豊島スポーツプラザのプールへ行って二人で楽しんだ。
プールで泳ぐ孫の動きにも成長が見られた。
とても楽しいひとときであった。
(9月30日記)