タジマジックさんのマジック
中村 崇さんの「還暦記念ライヴ」には、音楽以外の方もお祝いに駆けつけてくれました。
森田健作主演の青春テレビドラマ「おれは男だ」で共演をした女優の早瀬久美さん、NHKのお天気キャスターとして活躍をして「7時28分の恋人」と呼ばれた半井小絵さん、チアリーディングでサラリーマンたちを元気づけている全日本女子チア部AJOのチーム、そしてプロマジシャンのタジマジックさんも駆けつけてマジックを披露してくれました。
観客の中には、山下太郎さんやチーム渋谷888のメンバーも沢山おりました。
多種多彩な人たちが中村 崇さんの誕生日のパーティーに駆けつけてくれて盛り上げていました。
この日は皆さんから祝福されて「世界一幸せな男」となった中村 崇さんでした。
(6月29日記)
中村 崇さんとラーメンロックの2人
中村 崇さんの「還暦記念ライヴ」には、多くの音楽関係者が出演をしてくれました。
平成名物いかすバンド天国(いか天)で大ブレークのカブキロックスの氏神一番さん、なんでんかんでんの川原浩史さん、紅白を目指す庄毛安那さん、スロースタイルの大城マサノさん、美原奈緒さんらの情熱ドリーム、花魁歌手の神月乙桜さん等々。皆さんがそれぞれとても素晴らしいショーを魅せてくれました。川原浩史さんと氏神一番さんの「ラーメンロック」の披露。そして、なんでんかんでんラーメン店が高円寺に復活して繁盛をしているので中村 崇さんの誕生日パーティーに来場した人たちに「ラーメン券」のプレゼントがありました。また女性たちには特別に高級洗顔石鹸もプレゼントされました。
音楽ライヴの最後は氏神一番さんと出演者全員で「お江戸」の合唱がフィナーレで賑やかに披露されました。そして観客も含めて中村 崇さんと出演者の集合記念写真の撮影となりました。
(6月28日記)
還暦を迎えた中村 崇さん
親しい友人である中村 崇さんの還暦記念誕生パーティーに参加しました。
「中村 崇還暦記念ライヴショー」は渋谷の音楽の殿堂Lamamaで開催されました。観客は満席の盛況。
ライブショーは中村 崇さん本人は司会を担当して、音楽仲間の方やグループの方、女子チア部、女優、マジシャンたちが出演をして誕生日に花を添えてくれました。
中村 崇さんは赤色のちゃんちゃんこを着て、満席の観客や出演者たちに挨拶がありました。
「この素晴らしいライヴショーに参加して頂き有難うございます。皆が音楽の力を楽しめば、日本は元気になるし、世界からは戦争が無くなり平和となります。皆さんの力でとても楽しく素敵なライヴができました。音楽の関係者は紅白歌合戦に出場できるようにみんなで応援をしていきましょう」
コメントを発表している中村 崇さんの目は涙で潤んでおりました。
(6月27日記)
ハレザタワーの建設
ハレザタワー(33階建)は、旧豊島区役所庁舎跡地に建設されているオフィスタワーです。来年の秋に完成予定となっております。現在建設が進んでいますが、33階の窓枠が取り付けられて建物がすべて覆われました。これからは内装の工事が進んでいくことでしょう。池袋東口は旧豊島公会堂跡地に建設されたブリリアホールと中池袋公園のリニューアルが終了すると大きく変貌した姿を現します。
(6月26日記)
としまボランティアだより
豊島区社会福祉協議会では毎月「としまボランティアセンターだより」を作成して区内の関係部署に配布しており、そして誰もが持ち帰るように設置しております。
今月号には芸能ボランティア紹介として「東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ」を掲載してもらいました。
内容:マジック(出演、教室)で明るい社会、楽しい生活を築く
日時:希望される日時
活動地域:区内および近隣地区で要請のあったところ
対象:社会福祉施設、小中学校、幼稚園、子ども会、区民ひろば交流施設等
問合せ先:TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ) 担当:池内和彦
TEL 090-1541-1573 FAX 03-3983-3447 MAIL ikeuchi@cap.ocn.ne.jp
また千代田区ボランティアだよりでは、TAMCのメンバーである三好勲さんが紹介されておりました。広報をすると各施設からの出演依頼が多くなります。
(6月24日記)
マジック教室(上池袋コミュニティーセンター)
上池袋コミュニティーセンター会議室において「マジック教室」を開催しました。
今回の内容は、①輪ゴムを四段階にして一番上に挟んだ紙が順次下へと移動するもの ②トランプマジックはエレベーターで一番上に上がってくるもの、逃げる犯人を挟み込む刑事 ③6枚のカードから相手の選んだ数字を当てるもの ④ロープマジックは結び目を作りほどけるもの などの研修をしました。参加者はみな熱心に演目に取り組んでおりました。
次回の「マジック教室」は、7月20日(土)午前10時~11時まで開催します。初心者向きなので興味のある方は参加ください。参加費 500円。
会場は上池袋コミュニティーセンター会議室(健康プラザとしま7階)
(6月23日記)
ディズニーシーのエントランス
ディズニーシーに行く目的は、異次元の世界にしたることと演出の上手いショーアトラクションを鑑賞することです。乗り物などは若い人には人気がありますが、この歳になるとあまり興味をしめしません。エントランスから夢と魔法の王国につかり、日常の生活から離れることが出来ます。
昔、海のあったところを埋め立てディズニーランドやディズニーシーを造ったことはとても素晴らしいことです。アメリカのニューヨークへ行った感じやヨーロッパを訪問した錯覚にしてくれます。
ライヴで観るショーは堪能でき、感動を与えてくれます。
(6月22日記)
ファンタズミック!(ディズニーシー)
ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーの夜には、光と映像と花火を駆使した壮大なアトラクション「ファンタズミック!」が披露されていました。海の中央に組まれたステージにの頂上にはミッキーが出現しています。そして大きな舞台に写る映像が音楽と協調して映し出されていきます。ハーバーの広い海には多くの船が繰り出してアトラクションを盛り上げて披露していきます。
とても素晴らしい演出で見ている観客も大きな声援を送っております。
やはりディズニーシーは夢と魔法の王国であります。
(6月21日記)
ハロー、ニューヨーク!(ディズニーシー)
ディズニーシーに行きました。平日でありましたので混雑は感じられなくゆっくりと楽しむことが出来ました。
ディズニーシーに行く目的はエンターテイメントのライヴを鑑賞することです。
「ハロー、ニューヨーク!」はアメリカンウォーターフロントのドッグサイドステージでの楽しい歌と踊りのショーです。ミッキーやミニーのディズニーの仲間たちがニューヨークの街の魅力や楽しみ方を披露してくれます。公演中にミッキーたちは観客席まで来てくれるサービスもありステージと客席の一体感を醸し出しております。
その他にはブロードウエイ・ミュージックシアターでは、本格的なスウイングジャズを歌やダンスで楽しませてくれるレビューショーもあり、ニューヨークの街へ行った気分となります。
「夢と魔法の王国」に入ると別世界に溶け込めます。
(6月20日記)
「チーム渋谷888」清掃活動
チーム渋谷888(中村 崇代表)の清掃活動に参加しました。
毎月8のつく日(8日、18日、28日)に、渋谷のハチ公広場で、午後8時から清掃活動をします。ポイ捨てられたたばこの吸い殻、空き缶、ペットボトル、紙屑などを30分の間に沢山集められます。参加人数が多いとたくさんのごみが集められます。
今回は天候にも恵まれたので清掃活動も支障なく進みました。
参加者の中には物まねタレントのつんQさんも前回に引き続き清掃活動をしておりました。
(6月19日記)
研修会講師の中嶋乃武也さん
TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の6月定例研修会の講師は中嶋乃武也さんで、トランプマジックを指導してくれました。トランプマジックの内容の濃いこととレベルの高さは絶品です。素晴らしいトランプの技法を次々に披露して解説してくれました。
主な内容は、4Aオープナー、エレベーターカード2種、Last trick of Dr.Jacob Daley、ワニさんカード(ビドルムーブ)、ハリー・ローレインの無意識的読心術、Million to one chanceなど。
初めて見る内容もありとても斬新さが印象に残りました。トランプでもいろいろのテクニックのあるマジックがあることを認識しました。
(6月18日記)
「青空マルシェ」(トランパル大塚)
「青空マルシェ」が大塚南口駅前のトランパル大塚ひろばで開催されていましたので行ってきました。一週間前に開催していたおおつか音楽祭で司会を担当しました城所信英さんもブース出店しており、準備した品物はほとんど販売したようです。どこのブースも安価な価格で提供しており売り上げは好調なようでした。
大塚青木商店ブースでは味噌と春雨スープやひやむぎと土佐名産のソーダかつお、野菜ブースでは玉ねぎの大玉が袋いっぱいに7つ入っていて500円と安かったです。
ステージでは、チアダンスの子どもたちが演技を披露して多くの観客を魅了しておりました。
大塚青空マルシェはこの場所で開催するのは2回目です。
(6月17日記)
石井 徹先生と懇談
躰道の横浜道場を見学した後、指導に来ていた石井 徹先生と久し振りに懇談のひとときを過ごしました。横浜市営地下鉄の岸根公園の近くにあるハワイアンレストラン「Merengue」に入りいろいろと情報交換をしました。石井 徹先生は躰道を指導するとともに居合道の稽古にも精進しております。世界躰道選手権大会では「躰道と剣」の演武を披露したこともありました。
躰道創始者の祝嶺正献最高師範からも直接指導を受けていたこともあり、躰道の理念をとても熟知しており、祝嶺正献最高師範の教えをしっかりと習得している指導者です。いつも躰道の発展について提言をしております。祝嶺正献最高師範が亡くなって18年となるので今躰道の稽古をしている会員は写真でしか創始者のことを知りません。祝嶺正献最高師範から教わった正統な理念と実技を伝承している指導者が石井 徹先生です。
(6月16日記)
横浜道場の会員たち(神奈川県立武道館)
横浜市の岸根公園内にある神奈川県立武道館で稽古をしている躰道横浜道場を見学に行ってきました。横浜道場は20年ほど前には指導を担当しておりました。神奈川県では東海大学躰道部の監督に就任しており学生たちに指導をしておりました。組織では神奈川県躰道協会の理事長として普及活動を推進させていました。その後、横浜市在住の湯浅俊一先生が横浜道場を担当しておりましたが、病気で逝去されてからは千葉健志先生、根岸立幸先生、石井 徹先生たちが熱心に会員たちを指導しております。
この日は子供会員たち主体の稽古日となっており、小学生たちが一生懸命に各先生から指導を受けておりました。前半は躰道の運足操法や法形の鍛錬をして、後半はマットを使用しての転技の練習でした。少年会員はとても楽しそうに練習をしていました。そして挨拶もしっかりとできる礼儀正しい子供達でした。近いうちに昇級審査を受ける会員もいて熱心さが伝わってきました。
(6月15日記)
ジンジャーズビーチ(サンシャイン59階)
池袋の交流団体である「友和会」の役員である杉田博幸さんと斎藤義雄さんと3人でサンシャイン59階にあるレストラン「ジンジャーズビーチ」でランチ懇談会を行いました。3人とも池袋で長年生活をしている者同士なのでその変遷についていろいろと話題で盛り上がりました。特に東京拘置所のあった頃やその後に完成したサンシャインシティ60の模様も語られました。
また斎藤義雄さんはサンシャインビルの横にある造幣局に勤務していたので当時の模様などを話してくれました。その造幣局は埼玉へ移転しており、その跡地には豊島区防災公園と東京国際大学池袋キャンパスが計画されていることなど情報交換をしておりました。
この秋に旧豊島公会堂跡地にオープンする「ブリリアホール」の内覧会の模様も話に出ました。ベンチャーズバンドのメンバーである斎藤義雄さんはライヴ活動も積極的に実施しており、いずれはブリリアホールで演奏ができればよいです。と希望を語っておりました。同世代の3人の懇談のひとときはとても楽しかったです。
(6月14日記)