つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

健康滑舌トレーニング

2018年02月28日 | 日記
              健康滑舌トレーニング講師の花形一実先生

豊島区高齢者クラブ連合会主催の「高齢者指導者講習会」に高梨朝子さんと一緒に参加しました。
会場は豊島区役所センタースクエアです。
テーマは「健康滑舌トレーニング」(~表情・脳を活性化して若返り~)であり、講師は花形一実先生(元テレビ静岡アナウンサー)です。

講習は、先ず二人ずつ組んで相手のいいことを20秒間に褒め続けることを交互に行う。そして今度はそれぞれ褒められたことの感想を言うことの実習から始まりました。そのことを行った後は会場内は和気藹々となり、参加者による発声も大きな声となっておりました。大きな効果があった内容でした。

1日3分声出し練習で舌の回りがスムーズになります。飲み込み・唾液分布・代謝・集中力・会話力UPにより楽しみながら若返ると解説していました。テキストに基づき1時間30分にわたり大きな声で発声練習をしていたので、体の中がぽっぽと温かくなってきました。

口を大きく開けて動かし、しっかり息を吸ってお腹から声を出していくこと。が本日の講習のまとめであり、参加してとても参考になり喜んでおります。

(2月28日記)
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浅草亀十の「どら焼き」

2018年02月27日 | 日記
                     亀十のどら焼き

浅草雷門の前に和菓子の「亀十」があります。どら焼きを求めて多くの人が行列を作っています。
店の女性が行列に並んでいる人を誘導しているが、手慣れた様子でありあまり来店客をもてなすという気持ちが見られなかった。

東京の三大名物店の「どら焼き」として話題の店である。店内で対応しているスタッフたちも販売している客に対して機械的に動いているようで笑顔はなかったです。お金を出して精算してもおつりだけでレシートも渡すこともない。これが老舗の店であるかと客対応の態度に少しがっかり。

どら焼きも食べてみたが美味しいとは思わなかった。
客対応に気持ちが入っていないと商品まで美味しくなくなってしまう。
高い金額を払って購入したが誠に残念であった。もう二度と亀十では購入しないこととした。

(2月27日記)
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マジック「たこ焼き交流会」

2018年02月26日 | マジック
                  マジック披露と教室

友人の矢野佐智子さんからの案内で「たこ焼き交流会」参加しました。
会場は西小山のレンタルカフェです。
目の前でたこ焼きがどんどん出来上がっていきます。通常のたこ焼きの他にイタリアン風のたこ焼きもありました。

参加した人達からの日頃の活動状況が話されます。交流の広い方たちなのでお互いに知っている名前が出てきて話が盛り上がっていきました。
後半はマジックを披露して楽しんでもらいました。それからマジック教室となり魔方陣の数字当てと三枚カードを覚えてもらいました。やはりマジックを覚えることは誰もが喜んでおりましてコミュニケーションが広がっていきます。

(2月26日記)
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「お洒落講座」に参加

2018年02月25日 | 文化
                  お洒落講座受講中

豊島区民ひろば目白で開催された「シニア男女わくわくお洒落講座」に参加しました。
一週間前にこの場所で「おとこのサロンマジック教室」を実施した時に案内があり、「男性が少ないのでぜひ参加してほしい」とスタッフの鈴木さんから勧められて出席しました。おとこのサロンのメンバーである隅本さんと赤松さんも参加しておりました。

プログラムの第1部は、坪野谷雅之氏(立教セカンドステージ大学教員)による「多世代交流によるコミュニティ創り」~アクティブシニアの役割と期待~について分かりやすい講義でした。「きょうよう」とは今日用事がある。「きょういく」とは今日行く所がある。との解説は面白かったです。シニア世代は家に閉じ込まないで、積極的に外へ出ることが若さを保ち長生きをする秘訣であるとのこと。

第2部は、堀本恵子氏(立教セカンドステージ大学修了生)による「ファッション編」~シニア世代のお洒落についてプロのコーディネーターがアドバイスしていました。最初に顔に合わせたお似合いの色グループ診断では、「ベージュ」中心でコーディネイトで黄色の濁色との結果が出ました。ファッション理論ではファッション小物によるコーディネート法を学び、ファッション実演では衣服と帽子と襟巻などを着用して発表しました。
いままでファッションについて気にもしなかったのですが、お洒落講座に出席して、今後は自分で試してみたり他人のお洒落度についても観察をしてみようと思いました。

(2月25日記)
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「継続ビジネス塾」に参加

2018年02月23日 | 日記
                    講師の小谷和彦氏

熱田和子さんからのご案内で初めて「継続ビジネス塾」に参加しました。会場は原宿の「リラックス食堂」。
2014年12月に大塚で開催された本名康友さん主催による「イイヨル忘年会」参加した時にご縁を頂きその後はfacebookで活動ぶりを拝見していました。3年振りにお会いした熱田和子さんは京都にお住まいで滋賀県にはカフェ咲論を経営しております。パリが好きで毎年行っている方です。

「継続ビジネス塾」(成瀬圭珠子さん主催)は、毎月開催されており年間スケジュールが発表されています。今回の講師は、TBSテレビでは「金曜日のスマたちへ」「ぴったんこカン☆カン」などのチーフプロデューサーを担当していた小谷和彦氏でした。テーマは「2018年、アナタが渦の中心になるために必要なイロハ」(人はなぜ小谷さんに巻き込まれていくのか?)。

テレビ番組制作の裏側について詳しく楽しく解説しておりました。「金スマ」の番組について質問をしました。「後ろにいる赤い服を着た女性100人を活用した意図は何なのですか?」に対して、小谷和彦氏は「あれは初代のプロディサーの考えでありスタジオのセットなのです。ある時はゲストが演じるエンターティメントの観客にもなるのです」との応答でした。テレビ局の制作担当者はいろいろのアイディアを番組の中に盛り込んでいるようです。

小谷和彦氏は、仕事以外にも、TBSランニングチームを立ち上げ、100kmマラソン2回完走。「世界一の!「超楽」マラソン練習法~ド素人でも4か月で4時間が切れるスゴ技40~」の本も出版しています。富士登山ツアーやゴルフ100切りプロジェクトも運営しています。そのように多角的に活動できる要素は「お酒を飲まない、お酒に時間をかけない」をモットーとしていること。
最後に、真実を語り正直に過ごしていれば親しい友人はたくさんできていろいろの情報が得られます。とまとめておりました。

(2月23日記)
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浅草の洋食レストラン「ヨシカミ」

2018年02月22日 | 日記
                   ヨシカミの「ポークソティ」

浅草に行くと洋食レストラン「ヨシカミ」へよく行きます。
ランチを食べようと昼前に行ったら開店前には行列ができています。11時45分開店。年配のスタッフが手際よく客を店内の席に誘導しています。メインと奥の部屋で40席ほどがすぐに埋まります。

奥のカウンター席に案内される。「ポークソティ―定食」を注文する。スタッフは上手に客対応している。荷物やオーバーコートなどは棚の上を利用するように案内。コップの水も飲んで少なくなるとタイミングよく注いでくれます。

年配のスタッフも多くおり手慣れたもので客の注文を厨房に伝えてスムーズにテーブルに運んでいます。
以前はハンバーグを注文しましたが今回のポークソティもとても美味しかったです。
多くの人が定食ランチメニューを注文していました。

勘定清算をするレジのところにはザルが二つ置いており、一つにはお金入れ、もう一つはおつりと明記されています。店内には芸能人や演芸人の色紙が沢山貼られております。
物売り声の宮田章司師匠やマジックの松旭斎小天華さんも馴染みの客であります。
浅草で見つけた洋食レストラン「ヨシカミ」のメニューはどれも美味しいです。

(2月22日記)
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喫茶店ガロの斎藤祥平オーナー

2018年02月21日 | 友人
                   斎藤祥平さん(喫茶店ガロ)

大山へ行くと必ず立ち寄るのが遊座大山通りにある竹早高校の同期生の斎藤祥平さんが経営する「喫茶店ガロ」です。板橋区立文化会館で開催されている「WiZイリュージョンマジックショー」観覧の前にすぐそばのガロへ行くと朝10時調度オープンしたところでした。

笑顔で迎えてくれた斎藤祥平さんは焙煎された美味しい珈琲をいれてくれました。その作業工程を見ているとこちらも楽しくなってきます。いつもはコーヒーと美味しいフルーツケーキを注文しますが、今日はケーキは土産用にしてもらいました。話の中で喫茶店を出していると常連客が来てくれていろいろと話をしてくれるのでそれを聞くことがとても楽しいと言っていました。

入り口のところに休店する張り紙が貼ってあったので、「どこかへ行くの?」と聞いてみたら、「ハワイの友達のところへ2週間ほど遊びに行ってくる」とのこと。前職のホテル勤務時代の良き友人がハワイで仕事をしているので毎年休暇をとってハワイへ行っているとのこと。

斎藤祥平さんは、喫茶店ガロを開店してから多くの人と接することが出来てとても楽しく生活を謳歌しています。マジックの話をしていたら、常連客で老人ホームに勤務している人がいろいろとイベントを企画しているので紹介しておくと言ったので、としまボランティアセンターだよりを渡して「マジック出演の案内」のコーナーを説明をしておきました。

(2月21日記)

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としまボランティアセンターだより

2018年02月20日 | 日記
               としまボランティアセンターだより

社会福祉法人・豊島区民社会福祉協議会では毎月「としまボランティアセンターだより」を発行しております。
その中に芸能ボランティア紹介の欄にマジック出演案内の記事が掲載されています。
掲載は無料であり、3ヶ月連続で掲載してくれます。その案内を見て豊島区などの施設からマジック出演依頼があります。3年前から掲載された後は多くの団体からの出演依頼が継続しております。

(掲載内容)
TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)は、マジック(出演、教室)で明るい社会、楽しい生活を築くお手伝いをします。高齢者施設や障害者施設、小中学校、幼稚園、保育園、区民ひろば施設などを対象にマジックによる活動を通じて明るく楽しい社会づくりに役立って参りたいと考えております。会員派遣をご希望の節は問合せ先まで連絡ください。
▼日時:希望される日時 ▼活動地域:豊島区内の要請のあったところ ▼対象:社会福祉施設、小中学校、幼稚園、子ども会、区民ひろば交流施設等
▼問合せ先:TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)担当 池内和彦 
TEL 090-1541-1573 FAX 03-3983-3447 Eメール ikeuchi@cap.ocn.ne.jp

(2月20日記)

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マジック「サン・ラポール目白」

2018年02月19日 | マジック
                マジック演技(サン・ラポール目白)

豊島区南長崎の介護付き老人ホーム「サン・ラポール目白」からの依頼でマジックを披露してきました。
今回は文京区社会福祉協議会からの紹介でした。
TAMCのボランティア委員長の佐々木洋之さんと一緒に行きました。

このサン・ラポール目白からの出演依頼は3回目となります。観覧者は15名でした。
最初にトランプマジックからはじめて、トランプタワー、空袋から3色の花籠を出現、3枚カードで吉永小百合カード出現、リングとロープ、紙切り8人の女の子を披露しました。

佐々木洋之さんは卵から出てくるロープ、色が変化するノート、硬直ロープ、ロープマジック、シルクマジック、ボトル缶、四角く変化するロープ、コップの持ち上げ、携帯電話落とし、穴あきコイン外し、最後には神田祭を披露しておりました。

サン・ラポールの系列施設が府中市にもあるのでマジック出演を依頼したいとスタッフの岡林さんがコメントしておりました。今後も多くの団体や施設から出演依頼がありそうです。

(2月19日記)
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WiZ(ウイズ)のイリュージョンショーを観覧

2018年02月18日 | マジック
                   WiZのマリーさん

WiZ(ウイズ)の「イリュージョンマジックショー」を板橋区立文化会館で観覧をしました。
WiZ(ウイズ)とは今話題のイリュージョンマジシャンのマリーとサーシャの二人女性とそのグループです。今公演案内は昨年末、友人の白鳥勝彦さんから案内を頂いており一緒に観覧する予定でしたが、1月に白鳥勝彦さんが急逝されたため今回は残念ながら一人で行きました。

二人のイリュージョン「幻・想・師」は音響と照明の効果の中、次々と演じられて行きます。日本の伝統
芸能に和妻を現代的にアレンジした形でイリュージョンの世界を面白く演出されています。元宝塚歌劇団も出演しており華麗なダンスを披露しており、ステージは華やかさを醸し出しておりました。

歌舞伎の隈取りに扮して和傘出し、マスク、鳩出し、人体圧縮、ステッキボックス、人体浮揚、人体消失、人体交換、多段分割移動、魔人の出現、串刺し、瞬間移動、シャドーボックスなどの演技が次々に披露され衝撃と感動を与えてくれます。白鳥勝彦さんのイリュージョンマジックを見ていたので同類のものもありましたがとても楽しませてくれてこれぞエンターテイメントであると思いました。

プログラムの中でオーディションに合格したキッズたちがステージでフライングボックスのマジックに挑戦をしておりました。観客たちも微笑みながら拍手を送っておりました。

(2月18日記)
 
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マジック仲間「三好勲さんについて」

2018年02月17日 | 友人
                   三好勲さんによるマジック発表

TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)の例会は毎月第一木曜日と第三木曜日の夜に開催されております。例会では会員が順番に自分の得意とする分野の発表をします。

この日の例会には三好勲さんが出演をしました。花の出現からはじまり布のカラフルチェンジ、シルクを次々に出していく演技などを音楽も取り入れて華麗に鮮やかに演じておりました。それから空の紙袋から次々にビール缶を出したり、お茶の小さい紙パックがロングサイズに変化するなどオリジナル作品も披露しておりました。

三好勲さんは数多くのボランティア活動に奮闘している人です。年間数十回の出演記録があります。
沢山のマジック用品を所有しており、子どもからお年寄りまで観客の状況に応じてマジック披露の作品を変えています。マジックをやりながら話すことが好きな人で観客とのコミュニケーションを図ることに努めています。

三好勲さんのマジックを見てTAMCに入会をした人もおります。TAMCのメンバーのなかでも精力的に広く活動をしているうちの一人であります。

(2月17日記)

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マジック「おとこのサロン」

2018年02月16日 | マジック
                  「おとこのサロン」マジック教室

南池袋のふくろうの杜高齢者総合相談センター主催の「おとこのサロン」でマジック教室を担当しました。
会場は豊島区民ひろば目白です。

マジック教室の前には上門先生による軽体操に参加しました。今回で3回目であり45分間体をほぐし温められました。
マジック教室は友人の鶴田克己さんと二人で担当をしました。
まず始めにトランプタワーの紹介と空袋から花籠を3つ出現するものを披露しました。
その後脳トレも兼ねた数字の魔方陣によるすべてが「8」に到達するもの、電卓を用いたマジックを指導しました。なかでも「電卓の逆さま予言」には皆さんビックリしておりました。

鶴田克己さんは新聞紙の復元、シルクとロープ、トランプカードの移動、次々にバナナが出てくるマジックを披露した後、ストローによる演技所作を指導しておりました。これはとても興味を示して楽しんでおりました。

その後、ランチは丸富食堂で美味しい刺身定食を摂りながらマジック談義と情報交換をしました。

(2月16日記)
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髙梨沙羅選手は「銅メダル」

2018年02月14日 | スポーツ
               3位入賞した髙梨沙羅選手

日本の高梨沙羅選手が平昌冬季五輪の女子スキージャンプで3位銅メダルを獲得しました。
4年前のソチ五輪ではまさかの4位となり悔し涙を流しました。
今度は3位となり嬉し涙を見せてくれました。
3位と4位との間はかなりの差があることが分かります。雲泥の差であります。

深夜の競技で宿舎に着いたのが午前3時、その日は眠られずに早朝からのテレビ番組に出演をしてインタビューを受けておりました。プレスセンターにある日本のテレビ局のブース。午前7時前にはテレビ朝日、7時過ぎにはNHKテレビ⇒日本テレビ⇒TBSテレビの出演であった。最後のフジテレビは8時を過ぎた番組で放映されていました。

高梨沙羅選手は、インタビューの質問には的確に応答をしておりました。いつも取材を受けることの多いこともあり慣れている感じです。とても良いコメントをしておりました。そして必ず付け加えるのが応援をしてくれた人たちへの感謝の言葉でした。現在の自分があるのは応援をしてくれる人たちがあればこそと謙虚にコメントしておりました。とても素晴らしいアスリートであり、テレビを観ていて清々しい気持ちになりました。4年後の北京冬季五輪では1位となり「金メダル」を見せてほしいものです。必ず実現をするでしょう。益々のご活躍を祈念申し上げます。

(2月14日記)
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草月のどら焼き「黒松」

2018年02月13日 | 日記
                  どら焼き「黒松」

友人の斎藤義雄さんから草月のどら焼き「黒松」をいただきました。
和菓子のどら焼きはとても好きなので美味しく味わいました。

東京3大どら焼きの1つと呼ばれている人気の名店「草月」はJR京浜東北線の東十条駅からすぐそばにあります。話題のお店でありますので、テレビなどメディアでもよく紹介されています。
連日行列が出来るほどの人気で、地方発送も1ヶ月待ちという状況です。

15回お菓子博覧会金賞受賞の黒糖どら焼き「黒松」。
純粋はちみつ・黒糖・鶏卵をたっぷり入れ、しっとり焼き上げた皮に北海道十勝小豆の粒餡が入っています。甘い香りとふっくらとした柔らかい食感でとても美味しいです。寅柄模様がユニークで面白いです。
どら焼き「黒松」には厳選された材料に人工着色料・保存料は一切使用していないので、夏場で3日、冬場で5日を目安に召し上がり下さいと明記されています。

※黒松本舗 菓子司 草月 北区東十条駅南口下角 電話03-3914-7530

(2月13日記)
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TAMC「マジック研修会」

2018年02月11日 | マジック


TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)の研修会に参加しました。  
場所は千代田区立かがやきプラザです。毎月第2土曜日が定例研修日となっています。

今月の講師担当は第1部は濱谷堅蔵さんによる「スポンジボール(パーム、ラッピングなど基礎的なことを中心に)」
第2部の講師担当は森田晃さんによる「 カード(パーラーマジック」」透視術を活用したトランプカード当てなど充実した内容でありました。
講師担当をされたお二人はマジック界では重鎮の方であり指導もとても分かりやすい解説でありました。

東京アマチュアマジシャンズクラブの「マジック発表会」は5月27日(日)午後2時~4時 アルカディア市ヶ谷(私学会館)で開催されます。観覧希望の方はご連絡ください。

(2月11日記)
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