牧原俊幸さんは、フラワートレイ、口から出るテープ、ペーパーハットサンタの帽子、メキシカンロープ、ブルーミングローズリング、新聞からシルクそしてボールなど面白いものが次々に披露されました。後半はおしゃべりマジックとして、ウサギとアヒル 昭和・平成・令和 魔法の手、おじいさんの帽子、フライングサンタカード、フライングシルクとクリスマスリースなど観客を引き付けておりました。
自分は、オリーブの首飾りの曲に乗せてサムチップ演技、宝くじが100万円、空の袋から花かご出現、トランプ3枚カード、ロープとシルクの神田祭を演じてから、観客と一緒に楽しむものとして、何て読む?(昭和、平成、令和?)1~9の好きな場所から移動していくと必ず8に集まる、選んだのはあなたですクイズ、電卓を使用した逆さま予言などを行いました。
観客は25名で、なかには豊島区役所の高齢者福祉課の職員や豊島区社会福祉協議会の方も観覧しており、皆さんとても楽しんでいました。
フラワー出しの演技 新聞紙からシルクが出る演技
電卓を活用した逆さま予言 空袋から花かごが出てきます