長田保子さんの「アンコールワット」(100号)
長田保子さんも日府展に出品していました。
作品は「アンコールワット」(100号)です。
日本画府に入会して3年目ですが、今回の日府展において「奨励賞」を受賞しております。
長田保子さんは、毎年ご夫妻で海外旅行に行っており、アンコールワットには2年前に訪問をしました。
その時に沈みゆく夕陽を見て素晴らしいと思っておりました。
そして、翌朝5時に起き、朝陽を背にしたアンコールワットを見たときに感動をしました。
その時はシルエットでしたが、昼間に見たアンコールワットの印象も入れて、自分なりのアンコールワットを描いた。とのことです。
長田保子さんも母親の羽田壽恵子さんとよく似たエネルギッシュな方です。
今でも元気な母親と一緒の日本画を描いている長田保子さんの絵画も素晴らしいものでありました。
(5月31日記)
長田保子さんも日府展に出品していました。
作品は「アンコールワット」(100号)です。
日本画府に入会して3年目ですが、今回の日府展において「奨励賞」を受賞しております。
長田保子さんは、毎年ご夫妻で海外旅行に行っており、アンコールワットには2年前に訪問をしました。
その時に沈みゆく夕陽を見て素晴らしいと思っておりました。
そして、翌朝5時に起き、朝陽を背にしたアンコールワットを見たときに感動をしました。
その時はシルエットでしたが、昼間に見たアンコールワットの印象も入れて、自分なりのアンコールワットを描いた。とのことです。
長田保子さんも母親の羽田壽恵子さんとよく似たエネルギッシュな方です。
今でも元気な母親と一緒の日本画を描いている長田保子さんの絵画も素晴らしいものでありました。
(5月31日記)