マジック発表会に出演
TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の春の「マジック発表会」はクロースアップ主体となっています。このところ毎年会場はアルカディア市ヶ谷を使用しています。4つの部屋に分かれて各部屋に12名が出演をします。観客は一部屋4~50名ほどで全部で200名ほどの収容となります。
今回は「イマジネーション」というトランプマジックを披露しました。会場からお客さんを2名出ていただきお手伝いをしてもらいます。赤いカードのトランプをイメージで3枚飛ばすと青いカードのなかに本当に飛んでいるという不思議さのある作品です。
後半は、一ケースのトランプを裏と表にごちゃまぜにした状態で、裏のカードが何枚、絵札が何枚、偶数の数のカードが何枚とイメージした通りに実現するから見ている人たちはとても不思議がっておりました。
秋のステージマジックは10月27日(日)の午後、有楽町マリオンの中にある「朝日ホール」で開催されることになりました。
(5月29日記)
服部卓夫さん(アルカディア市ヶ谷スリーゼ)
服部卓夫さんが東京に来られるとのことでしたのでアルカディア市ヶ谷スリーゼでお会いして懇談のひとときを過ごしました。服部卓夫さんは東京国際大学の第6期卒業生(野口ゼミ出身)です。大学を卒業後、銀行に就職していました。退職後は地元の島根県邑智郡邑南町に戻り町議会議員を務めて町政の発展に尽力しておりました。今は社会福祉士事務所「みらいさぽーと」を運営しています。
プロ野球の広島カープの熱烈なファンで東京ドーム球場で開催されている対読売巨人軍の試合観戦もしておりました。大学のスポーツ現役クラブの応援や霞会広島県支部活動にも積極的に参加していくようです。服部卓夫さんとはFacebookでも友達となっているため遠く離れている感じがしなくていつも情報を共有している感じがしております。とても有意義なひとときでした。
(5月28日記)
森山はるみさんの舞
友人の森山はるみさんからの案内で西荻窪SAWYER CAFEで開催されたライヴを観賞しました。今回は荒井眞治写真展「海と山と中川樹海」企画ライヴに協賛出演したものです。山本大さんのギター演奏で森山はるみさんは歌を唄い、フルートを演奏して、踊りの舞を披露していました。今回、カンボジア、バングラデシュ、ブルネイ、インドネシア、フィリピンの曲とオキナワ民謡に中川樹海さんのカヴァーも演奏して旅の香りを出していました。いつもながら素晴らしいライヴ演奏会で気持ちが高揚してきました。
(5月27日記)
真っ赤な電気バス「池バス」
池袋の4つのエリアを回遊する真っ赤な電気バス「池バス」がブリリアホール内覧会に合わせて披露されていました。
池バスは池袋副都心移動システムとして活用される。ハレザ池袋地区を中心に南池袋公園、旧造幣局地区防災公園、池袋西口公園を回遊するルートが発表されています。サンシャインシティに隣接する防災公園には東京国際大学池袋キャンパスが2023年9月に開校します。
(5月26日記)
ブリリアホール(豊島区立芸術文化ホール)内覧会
旧豊島公会堂跡地にハレザ池袋ホール棟の豊島区立芸術文化劇場(東京建物ブリリアホール)の内覧会がありましたので見学をしてきました。1300人収容のブリリアホールは3階席まであり何処からもステージが見やすいように出来ています。歌舞伎公演の場合は一部のいす席を取り外して花道を設営するとのこと。またオペラ公演などでは前列の席を外してオーケストラボックスに変化できる設計となっています。音響設備は最新のものを使用しており、照明は300程あると説明がありました。また空中フライングができる設備もあるようです。こけら落とし公演は宝塚歌劇星組や歌舞伎、バレエなどがラインアップされており、11月1日から来年9月まで予定が組まれています。文化都市に相応しい豊島区の新しい施設がオープンします。
(5月25日記)
建築中のハレザオフィスタワー
旧豊島区役所跡地に建設中のハレザオフィスタワー(33階建)の最上階の組み立てが進んでいます。クレーンが資材を屋上へ引っ張り上げております。完成は令和2年の予定。
それより早く旧豊島公会堂跡地に建設中の豊島区芸術文化劇場(ブリリアホール)は今年の秋11月にオープンする。その特別内覧会は5月24日の午後に行われます。劇場は「ハレザ池袋」ブリリアホールで座席数1300名で歌舞伎や東京宝塚の公演が予定されている。11月1日から翌年の9月28日までをオープニングシーズンとして数多くの公演が企画されている。
(5月24日記)
胡蝶蘭
胡蝶蘭が今年も見事にきれいに咲きました。
一昨年3月に転居祝いとして頂いた胡蝶蘭。昨年もきれいに咲いておりました。今年も4月の下旬ごろから花が咲き始めて、5月にはたくさんの白い花が咲きそろいました。植物は一生懸命に育てれば必ず応えてくれるので有難いです。今年もきれいに咲いた白い胡蝶蘭を見れることは嬉しいものです。
(5月23日記)
74歳のバースディーケーキ
昭和20年5月21に生まれて、今年で「74歳」となりました。
よくここまで健康で生きてこられたと両親と家族たちに感謝しております。
親しくして頂いている皆様からの嬉しいメッセージもたくさん受け取りました。
まだまだやりたいことがありますので、元気よく邁進してまいります。
躰道創始者の祝嶺正献最高師範についての想い出をまとめて現在の若い躰士たちへ繋いでいきます。祝嶺正献最高師範に指導を受けた方へ エピソードを書いて送ってください。
今後とも宜しくお願いいたします。 感謝!
(5月22日記)
武蔵野市立第三中学校「同期会」
武蔵野市立第三中学校の同窓会総会が同校で開催されました。同期生の柴村浩氏が幹事長の役員をしている関係上、親しい友人たちが参加しておりました。新役員では作道会長ら留任が多く承認されました。アトラクションでは同窓生による紙芝居の披露がありました。
その後、同期生18名が吉祥寺駅前の飲食店「天狗」に集まり懇親のひとときを過ごしました。卒業後60年ほど経過しておりますが、渋川庄蔵氏が卒業アルバムからコピーした写真集を持参してきたので、それらを見ながら昔を思い出しながらエピソードを話しながら盛り上がっていました。リクエストに応じてトランプマジックを披露してプレゼントしたらとても喜ばれました。
同期会は柴村浩氏が電話連絡をして集まった人たちです。
(5月21日記)
バラぐらし展
西武池袋本店で開催されている「バラぐらし」展に行きました。バラの花の種類が多いことといろんな色のものがあります。入口から入るとバラの花の香りがしてきます。会場内は写真撮影OKとなっており多くの人がスマホでバラの花を撮っていました。ほとんどが女性の人たちです。バラをうまくガーデニングに活用しているコーナーもありました。素敵なバラに包まれて楽しみました。
(5月18日記)
外神田地区合同巡行(秋葉原中央通り)
神田祭では、午前の一番で神輿宮入をした外神田地区の12基の神輿が午後には秋葉原の中央通りに集まり、車の進入を禁止して道路いっぱいを使用して一斉に進む合同巡行が行われました。秋葉原の中央通りは電気街の盛り場でもあり若者や外国人旅行者などが沢山いて、神輿の巡行風景を見学しておりました。外国人は日本の伝統的な祭りが珍しいようでカメラやスマホで神輿を担ぐ人たちの姿を撮影をしておりました。12基の神輿が一斉に動く風景はとてもダイナミックに見えます。神田祭に参加した仲間たちも金澤町会の神輿を威勢よく掛け声を掛けて担いでいい汗をかいておりました。
(5月14日記)
神幸祭巡行
神田祭の重要な行事に「神幸祭」があります。天下祭の呼び名にふさわしい絢爛豪華な大行列が1000人、500メートルもの長さで江戸・東京の街を練り歩くもので、朝の8時に神田明神を出発して、午後7時ごろに帰ってくる巡行です。その距離は約40kmにもなる。昔の衣装を着用しての大行列は迫力がある。流石、日本三大祭り、江戸三大祭りに君臨している「神田祭」の偉大さがよく表現されている。
(5月12日記)
ワンマンズ・ドリーム
夢と魔法の王国「ディズニーランド」の楽しみの一つがミュージカルショーを観覧することです。
トゥモローランドのショーベースで公演されている「ワンマンズ・ドリーム」はとても楽しいアトラクションです。洗練された歌と踊り、巧みな演出、大道具の活用など観ていてわくわくする30分です。ピーターパンが空中を浮遊するシーンがとても楽しみです。どのようにワイヤーを着用したのか分からないほど巧みであります。三次元の演出は素晴らしいものです。
最後のフィナーレの演出もとてもいいものです。ミッキーやミニーのキャラクターたちが全員出演して歌と踊りを観ていると精進されている洗練さが観れます。音楽と踊りで盛り上げ方も上手いし夢の中の余韻を残して幕が締まります。最高のエンターティメントを楽しみました。
(5月10日記)
イッツ・ア・スモールワールド
東京ディズニーランドに上京して来た孫たちと一緒に行きました。GWの連休も終了していたので、園内はかなり空いておりました。どのアトラクションも10分~20分ほどで入れました。4月にリニューアルオープンしたイッツ・ア・スモールワールドは子供から大人まで楽しめるアトラクションです。♪世界中誰だって♪の曲が会場内に流れていてボートに乗って進んでいきます。世界の子どもたちの人形が踊りながら、唄いながら歓迎しているようです。「夢と魔法の王国」はいつ行っても楽しい場所です。
(5月9日記)
Harezaタワー
池袋に建設中のHareza(ハレザ)タワーです。旧豊島区役所の跡地に建設される33階建てのオフィスタワーです。下層フロアーは映画館などが入ります。
Harezaとは、ちょっぴりおめかしして出かける特別な場所、非日常を体験できる場は「ハレの場」。 「座」は、劇場、多くの人が集まる場所。「ハレ」と「座」を合わせて「ハレザ」。Hareza池袋(庁舎跡地エリア)は、豊島区が「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」の実現に向け推進している「国際アート・カルチャー都市としま」のシンボルとして、 多様な文化の発信や新たなにぎわいの創出を目指していきます。(豊島区HP)
(5月8日記)