東京スカイツリー(338メートル)
春の日和の一日、孫の大樹君と凌也君を連れて建設中の東京スカイツリーを見に行った。
東京メトロの押上駅の改札を出て、エスカレーターで地上に上げって行く。
地上に出て左方向にに東京スカイツリーが目の前に出現した。
凌也君は「あぁー!凄い!」と歓声をあげていた。
北十間川の十間橋には50名ほどのカメラマンがいた。
撮影ポイントとなっている。
東京スカイツリーが北十間川の水面に姿が映る絶好の場所である。
その一角に陣取り撮影にデジカメを向けていた。
青空の中に映える東京スカイツリーと北十間川に逆さに写る写真が撮れた。
最初は風もなく水面に東京スカイツリーがよく映っていたが、段々と風が吹いてきて水面が揺れてきてきれいに写らなくなってきた。
建設中の東京スカイツリーは338メートルとなり、東京タワー(333メートル)を抜いたと報道があった。第一展望台(350m)まですぐのところまで建設は進んでいた。
全部完成すると634メートルとなるので、後は約2倍の高さとなる。
634メートルに決めた理由は、東京と埼玉の旧国名が武蔵であったところから語呂合わせをしたとのこと。スカイツリーから武蔵の国が望むことができる。
地下鉄半蔵門線の押上駅と東武伊勢崎線の業平橋駅からは東京スカイツリーの現物客が降りてくる。
かなりの人が見物に現われて、手持ちのケータイで写真を撮っていた。
(3月31日記)
春の日和の一日、孫の大樹君と凌也君を連れて建設中の東京スカイツリーを見に行った。
東京メトロの押上駅の改札を出て、エスカレーターで地上に上げって行く。
地上に出て左方向にに東京スカイツリーが目の前に出現した。
凌也君は「あぁー!凄い!」と歓声をあげていた。
北十間川の十間橋には50名ほどのカメラマンがいた。
撮影ポイントとなっている。
東京スカイツリーが北十間川の水面に姿が映る絶好の場所である。
その一角に陣取り撮影にデジカメを向けていた。
青空の中に映える東京スカイツリーと北十間川に逆さに写る写真が撮れた。
最初は風もなく水面に東京スカイツリーがよく映っていたが、段々と風が吹いてきて水面が揺れてきてきれいに写らなくなってきた。
建設中の東京スカイツリーは338メートルとなり、東京タワー(333メートル)を抜いたと報道があった。第一展望台(350m)まですぐのところまで建設は進んでいた。
全部完成すると634メートルとなるので、後は約2倍の高さとなる。
634メートルに決めた理由は、東京と埼玉の旧国名が武蔵であったところから語呂合わせをしたとのこと。スカイツリーから武蔵の国が望むことができる。
地下鉄半蔵門線の押上駅と東武伊勢崎線の業平橋駅からは東京スカイツリーの現物客が降りてくる。
かなりの人が見物に現われて、手持ちのケータイで写真を撮っていた。
(3月31日記)