東京グルメ交流会

　　　　　　　　　　　　　　　　東京グルメ交流会（ちゃんこ料理・蔵之介）

東京グルメ交流会（竹山嘉一さん主宰）に参加しました。
会場は池袋の南部地鶏と江戸ちゃんこの「蔵之助」です。

参加者の内で小林治さんは、新潟清酒金の達人の資格所有者です。
日本酒をカクテルにして見せてくれました。その味はとても美味しくビックリしました。

自分は自己紹介後、マジックを披露してからマジック教室を開いて、トランプマジックカードを参加者へプレゼントをしました。皆さんマジックとクイズのエンターテイメイトに酔いしれておりました。

（１１月３０日記）

TIU東京支部役員会

　　　　　　　　　　　　　　　　東京首都圏支部役員会（丸冨水産池袋西口店）

ＴＩＵ東京首都圏支部（平井久雄支部長）の役員会が丸冨水産池袋西口店で開催されました。
１２月３日に開催される「忘年会」の運営について打合せをしました。
丸冨水産は東京国際大学同窓生の内山九十九さんのお店で忘年会の会場となっているところです。

役員会の打合せは、平井久雄支部長の報告により正月の箱根駅伝に出場する母校の東京国際大学駅伝部の応援をする方法について熱い話し合いが行われました。
往路は１区と２区で応援をして電車で小田原に向かい４区と５区の応援をして小田原で新年会をすることとなりました。忘年会の時に企画を発表して箱根駅伝の応援協力者を募っていくこととなりました。

今から正月の箱根駅伝の話題に焦点を合わせて打合せをして盛り上がりました。
忘年会が楽しみであります。

（１１月２９日記）

白山ひかり保育園

　マジック演技（白山ひかり保育園）

　白山ひかり保育園（高橋輝子園長）のお楽しみ会でマジックを披露してきました。保育園には１歳から６歳までの幼児たちと高齢者、保育士の８０名が観覧しておりました。

　ＴＡＭＣ（東京アマチュアマジシャンズクラブ）の三好勲さんと一緒に出演をしました。

　幼児たちが多いので、動物当てのマジックや新聞紙を使用したクリスマスツリーなどを中心に披露しました。

　なるべく幼児たちに手伝ってもらうことでコミュニケーションを図るようにプログラムを組みました。

　三好勲さんは、白紙のところに絵が出てくるものやカラフルなものに変化する子供向きのものを演じておりました。

　その後、二人でランチをしながらＴＡＭＣの研修委員会の運営や大会運営についての意見交換をしました。

　いろいろとマジックについて考慮している三好さんの気持ちがよく分かりました。

（１１月２７日記）

マイナンバー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マイナンバーの案内

マイナンバー（個人番号）の案内がついに来ました。
簡易書留で「個人番号カード交付申請書在中」となっており、転送不要と記載してあります。

通知カードは、個人番号を証明するための手段となりますので、大切に保管して下さい。
法律で認められた者以外の者が個人番号をコピーすることは、法律で禁止されています。また記載事項を改ざんした者は、法律により罰せられます。とも記載してあります。

郵便局へ行くと不在配達のピンクの紙を持った人が多く訪れておりました。
案内を読んでみるがよく理解できない。マイナンバー制度はどこまで国民に浸透していくのだろうか。

（１１月２５日記）

中山綾子さんのマジック

　　　　　　　　　　　　　　　　中山綾子さんのマジック（狭山市市民会館）

中山綾子さんが出演する「第９回狭山マジッククラブ発表会」を観覧しました。
会場は狭山市市民会館です。

中山綾子さんは得意とするベリーダンスの踊りで登場しました。
「夢の世界か？・・・今でしょ」の演目でイリュージョンマジックに挑戦しておりました。
女性のポリスによりロープで身体を縛られて、布により覆い被せている間に衣装を着けてしまうマジックを見事に演じておりました。台詞がありストーリー性のある演目なので観客も注目してみておりました。

他の出演者のほとんどが黒い衣装であったのに比べて、ベリーダンス衣装で登場した中山綾子さんはとてもカラフルで観客を魅了していました。
よく練習をしている成果が見られました。

（１１月２３日記）

箱根の紅葉

　　　　　　　　　　　　　　　箱根の紅葉

箱根に来て紅葉を楽しみました。
樹木は色づいております。

正月開催されます箱根駅伝のコースを確認しました。
東京国際大学の駅伝部の活躍を期待しております。

（１１月２１日記）

プロマジシャン ゆうきともさん

　ゆうきともさん（ＴＡＭＣ例会）

　プロマジシャンのゆうきともさんがＴＡＭＣ（東京アマチュアマジシャンズクラブ）の例会にゲスト出演をしてくれました。

　８年前にもゲスト出演をしてくれております。

　ポーカーチップの色変化、お札マジックの変化、お札の入れ替わり、チェーンマジック、トランプ２１マジックなど披露演技の後、詳しい解説をしてくれました。話し方の上手さは流石にプロマジシャンを彷彿とさせてくれました。とてもよい勉強になりました。

　ゆうきともさんのプロフィールは２００４年度第１４回厚川賞受賞。

　１９９２年「世界マジックシンポジウム」コンテスト優勝。

　観客の目と鼻の先で演じる”クロースアップマジック”、予言、透視、テレパシー等いわゆる超能力現象をモチーフにした”メンタルマジック”、複数の観客（時として全員）が参加・体験する”インタラクティブ・マジック”、等を得意とする頭脳派マジシャン。

　現在はこれら専門技術を活かし、演技者としてはもちろん創作者、執筆者、指導者として、小人数のパーティーから大掛かりなイベントまで独自のスマートな話術と指術で幅広く活躍中。

（１１月２０日記）

江戸城「清水門」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清水門

江戸城の「清水門」が好きでよく行きます。北の丸公園への入り口となっております。
千代田区役所の前にあり、昔の名残が残っております。

【国指定重要文化財】　　
寛永元年（1624）助役大名，浅野長晟により建てられた枡形の城門。
門名については，昔この辺りに清水が湧き出ていた、また、古くはこの辺りに清水寺があったことから、その名をとって清水門と称したともいわれています。
宝暦９年（1759）九代将軍家重の第二子重好をして，この門内に一家を創立させて門名にちなんで清水家と称しました。
文久３年（1863）の本丸炎上の時には、将軍家茂と夫人親子（静寛院宮）は一時ここに移っていたといわれています。

（１１月１９日記）

赤羽駅界隈

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤羽公園の菊まつり

赤羽駅界隈を散策しました。
アーケード商店街(Lalaガーデン）は駅に通じる活気のある通りです。
ダイエーや西友などの大型商店のそばには赤羽公園があります。

赤羽公園ではこの季節「菊まつり」を開催しておりました。
丹精に育てた立派な菊がたくさん展示されておりました。
ベンチも多くありゆっくりと休んでいる人がいます。

（１１月１８日記）

旗幟の会「経済講演会」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土屋凱英先生の講演（永楽倶楽部）

旗幟の会（森陽一郎氏代表）主催による「経済講演会」に参加しました。
会場は永田町の永楽倶楽部。

講師は土屋凱英先生（東海プラントグループ代表）で、近隣諸国と日本の関係についての話でした。
韓国、ベトナム、中国の関係者からの質問にも的確に回答しておりました。

日本の未来を予測できる人は素晴らしいです。
土屋凱英先生の講演はとても参考になり勉強になりました。

（１１月１７日記）

北区奇術発表会

　　　　　　　　　　　　　　　　　白鳥勝彦さん一座のイリュージョン

白鳥勝彦さんが出演する「北区奇術発表会」（北区赤羽会館）を観覧しました。
イリュージョンマジックを披露する白鳥勝彦さん一座の演目はＴＡＭＣマジック大会で演じたものですが、あれから３週間の間練習を積み重ねていたようで、今回の演技はとても素晴らしかったです。

特別ゲストの松旭斉ちどりさんの演技は流石プロの演技でした。観客を魅了しておりました。
横山一九会長は和妻の古典「若狭の水」を披露してくれました。
今回で第３２回を迎えた北区マジック友の会の活動も立派なものです。

（１１月１６日記）

七五三詣り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七五三詣り（山王日枝神社）

七五三詣りで賑わう赤坂の山王日枝神社へ行きました。
三歳は髪を伸ばす「髪置（かみおき）」
五歳は初めて袴をつける「袴着（はかまぎ）」
七歳は、それまでの紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする「帯解（おびとき）・紐落（ひもおとし）」の名残りである。

境内には両親、祖父母たちに連れられた子供たちが参拝をしていました。
テレビ取材クルーも子供たちの動きを追ってカメラを映しておりました。
この日は天気も良く爽やかな七五三詣りとなっておりました。

（１１月１５日記）

マジック談義

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マジック談義（歌広場）

鶴田克己さんと三好勲さんが参加したこともあり、久し振りにお会いしたので歌広場の部屋へ行き、マジック談義をして過ごしました。
そこはソフトドリンクは飲み放題、そしてカラオケも歌えるところです。

三好さんが鶴田さんにファイブトランプカードマジックなどをいろいろと伝授しておりました。鶴田さんもとても喜んでおり、また機会があればマジック出演を一緒にやろうとなりました。

一段落したところでカラオケとなりました。
鶴田さんは「さざんかの宿」「酒よ」、三好さんは「千曲川」「兄弟船」などを唄って楽しんでおりました。

（１１月１４日記）

第１００回ランチ会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　第１００回ランチ会（天府酒家）

東京ランチ会（大原恒昌氏主宰）が１００回目を迎えました。
２０１１年９月からスタートし毎月２回開催して４年と２ヶ月で１００回記念となりました。
会場は池袋の中華料理店天府酒家です。

第１００回ランチ会では、マジック仲間の三好勲さんと鶴田克己さんが参加しました。
お二人とも自己紹介の時に参加者の皆さんにマジックを披露してくれました。

また、過日の未来会議に参加されましたダンボールアーティストの渡辺清和さんは、友人のインテリアパースをデザインしている尾崎秀穂さんと一緒に参加しておりました。渡辺さんはダンボール作品のハートアートのワークショップとグループ展展示会の案内をしていました。

ランチ会１００回記念パーティーは１１月１３日（金）夜、同じく天府酒家で開催することとなっております。

（１１月１３日記）

未来会議

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来会議（本名企劃事務所）

とてもユニークな「未来会議」に参加しました。
場所は大塚の本名企劃事務所。池袋の高層ビル群がきれいに見えるマンションです。

未来会議は、自分たちの活動しているビジネスを効率よく展開していくことについて意見を出し合いました。
竹山嘉一さんと徳平賢史さんが取り組んでいる飲食店へのホームページ制作と売上げアップのためのコンサルティングについてのビジネスの説明が行われました。

本名康友さん、安部康一さん、渡辺清和さんからは、いろいろと参考になる意見が出されました。
人的交流を広めて、格調の高い人と情報交換するように努めたらよい。出来ればコラブできる企画を立案すること。そして提案するときには説明に終始するのではなく相手の気持ちを動かすプレゼンをすることが大切であるとのアドバイスがありました。

自分が折角立案して良いと思って提案したことも、相手が興味が無ければ意味がないことで進みません。相手が何を望んでいるかを分析して、アイディアを考慮していく。その時に多くのタイアップできる人脈があるかが問題点として採りあげられました。

アーティストたちの才能を発揮できるイベント企画などを提案すると集客につながると喜ぶお店も出てくるでしょう。この未来会議は深夜まで続き、とてもイイヨルの会となりました。

（１１月１２日記）