アクセス者数が15万人を超えた昨年9月上旬、当面20万人を目指して書き続けたい、と書いた。
おかげさまで、カウンターを見ると昨日20万人の大台に乗った。5カ月弱で5万人。月1万人の方たち、1日にすると300人以上の方たちがコンスタントにご訪問くださっている。この場をお借りして、御礼を申し上げたい。
「いつもご訪問頂き、本当にどうもありがとうございます。今の私にとって、このブログを日々更新することが大きな励みになっています。これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。」
治療や、自分の日々の生活のこと、読んだ本、観た映画など、本当に素直な気持ちを書き続けて2年以上が過ぎた。1年前にも同じようなことを書いているな、同じようなことを言っているな、など、折に触れて読み返すと赤面することも多々ある。こうして日々ネタにさせてもらっている家族や、(あらかじめOKをとった上で)話題にさせて頂いている友人、知人にも感謝している。
こうして細く長く書き続けることによって、折れそうになることもある気持ちの平静を得られていること、ひいては体調が維持管理出来ている、ということに改めて感謝したい。
さて、今日は予報では午後から雨、ということだったが早くも午前中から冷たい雨が降り出した。
低気圧のせいか、頭が重く痛む。ロキソニンを飲もうか飲むまいかと迷っている間に午後になってしまい、慌てて飲んだが、時既に遅し・・・だった。
夫はやはり体調が悪かったのか、いつもは一番宵っ張りなのに、昨夜は珍しく入浴もせずに誰よりも早く休んだ。今朝、「今日は休む。」と言って休暇を取った。
そんな体調で、実母の見舞いにも行かずに、休日の2日間、スローテンポでマイペースな実家の両親に付き合せてしまって、何とも申し訳ない気持ちだ。
夫からは「体調がイマイチ悪くて、お父さんやお母さんに愛想よく出来なくて悪かった、と言っておいて」と言われたこともあり、実家に電話したけれど、母はそんなの全然、とケロリとして「楽しかった。ありがとう。」とのことだった。
これまた出かけて帰ってくるといつものことだが、「どんなに贅沢な食事をして、どんなに大きなお風呂に入って、綺麗なベッドで寝ても、やはり落ち着くのは自分の家の風呂と布団だね~。」「ただ食べてお風呂に入って寝て買い物して帰ってきただけなのに・・・贅沢な疲れ方だよね~。」とは息子と私の会話。
確かにそうなのではある。が、まだ唇も渇かない次の瞬間「お母さん、今度、体調がいい時に○○○○にも行ってみようよ。」だそうだ。
・・・懲りないお祭り少年である。いつまで両親や祖父母との旅行に付き合ってくれるものやら、こうして付き合ってくれるうちが華なのだろう。
次の休薬週こそ、義母のお見舞いに行かなくては、と思う。
おかげさまで、カウンターを見ると昨日20万人の大台に乗った。5カ月弱で5万人。月1万人の方たち、1日にすると300人以上の方たちがコンスタントにご訪問くださっている。この場をお借りして、御礼を申し上げたい。
「いつもご訪問頂き、本当にどうもありがとうございます。今の私にとって、このブログを日々更新することが大きな励みになっています。これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。」
治療や、自分の日々の生活のこと、読んだ本、観た映画など、本当に素直な気持ちを書き続けて2年以上が過ぎた。1年前にも同じようなことを書いているな、同じようなことを言っているな、など、折に触れて読み返すと赤面することも多々ある。こうして日々ネタにさせてもらっている家族や、(あらかじめOKをとった上で)話題にさせて頂いている友人、知人にも感謝している。
こうして細く長く書き続けることによって、折れそうになることもある気持ちの平静を得られていること、ひいては体調が維持管理出来ている、ということに改めて感謝したい。
さて、今日は予報では午後から雨、ということだったが早くも午前中から冷たい雨が降り出した。
低気圧のせいか、頭が重く痛む。ロキソニンを飲もうか飲むまいかと迷っている間に午後になってしまい、慌てて飲んだが、時既に遅し・・・だった。
夫はやはり体調が悪かったのか、いつもは一番宵っ張りなのに、昨夜は珍しく入浴もせずに誰よりも早く休んだ。今朝、「今日は休む。」と言って休暇を取った。
そんな体調で、実母の見舞いにも行かずに、休日の2日間、スローテンポでマイペースな実家の両親に付き合せてしまって、何とも申し訳ない気持ちだ。
夫からは「体調がイマイチ悪くて、お父さんやお母さんに愛想よく出来なくて悪かった、と言っておいて」と言われたこともあり、実家に電話したけれど、母はそんなの全然、とケロリとして「楽しかった。ありがとう。」とのことだった。
これまた出かけて帰ってくるといつものことだが、「どんなに贅沢な食事をして、どんなに大きなお風呂に入って、綺麗なベッドで寝ても、やはり落ち着くのは自分の家の風呂と布団だね~。」「ただ食べてお風呂に入って寝て買い物して帰ってきただけなのに・・・贅沢な疲れ方だよね~。」とは息子と私の会話。
確かにそうなのではある。が、まだ唇も渇かない次の瞬間「お母さん、今度、体調がいい時に○○○○にも行ってみようよ。」だそうだ。
・・・懲りないお祭り少年である。いつまで両親や祖父母との旅行に付き合ってくれるものやら、こうして付き合ってくれるうちが華なのだろう。
次の休薬週こそ、義母のお見舞いに行かなくては、と思う。