ASHAREさん主催、5回目の瞑想ヨーガクラスの日になった。梅雨入り後で、お天気を心配していたが、晴れ女の威力(!)なのかどうか、昨夜から降っていた雨はすっかり上がり、良いお天気の朝になった。湿度は高く、気温もかなり上がりそうな気配だ。
昨日は金曜日の夜ということで、あれこれしているうちに夜更かしになってしまったが、今朝は普段と同じ時間にかけた目覚ましで起きる。
いつものように、マットやら着替えやら何やらで大荷物。夫がクリーニング出し方々最寄り駅まで送ってくれる。予定通りの準特急に乗り込み、辛くも席を確保。態勢を整えて、レッスンプランの復習に余念がない。
順調に私鉄を乗り継ぎ、会場最寄り駅に到着。それにしても朝から暑い。ジリジリと太陽が照り付け、日傘を差していても暑い。会場までには大きな歩道橋を渡らなければならないが、この階段でいつも息が切れてしまい、一気に登れない。クラクラしないようにゆっくりゆっくり一段ずつ上がりながら、呼吸を整える。
お手洗いを済ませて会場入り。既に皆さん受付もお着替えも済まされ、マットも扇形に敷いて準備万端。慌ててヨガマットを置き、小道具を準備してから着替え。一人あたふたと着替えていると、どことなく皆さんの視線が集まってきて何とも恥ずかしい。
お仕事の都合や、連絡がつかなかった方など今日も残念ながら複数のキャンセルが出た様子。事務局メンバーも体調不良でお2人は裏方に回られ、今日クラスを受けられるのは、8名様。ゆったりストレスフリーである。
私が準備をしている間、代表のAさんがご挨拶される。少し長めにご挨拶頂き、スタート。会場にはフランキンセンスの香りのディフューザーが置かれ、癒される。瞑想タイムは部屋を暗くするので、窓の小さい部屋を用意して頂いている。
2回目以降の方と初めての方がほぼ半分。今回も関西地方からお見え頂いた方が複数おられる。有難いこと、と感謝しながら90分のクラスを始める。
最初の自己紹介で、ゼローダ治療による副作用のため、手袋をはめて五本指の靴下を履いていることをご了解頂く。昨日皮膚科に行き、夕食後からフロモックスを飲み始めたけれど、そう簡単に痛みが取れるわけでもなく、正座をして触れて痛かったら困るな、とちょっとドキドキ。
サバイバー歴をお披露目し、瞑想ヨーガとの出会いや、ヨーガスートラの最初の一節をサンスクリット語でご紹介する。沢山のヨーガの智慧の中から私が一番お裾分けしたいエッセンス、特に不安になった時の話を交えてお披露目。
お話の後は、次なるマントラ付きの動きに備えてウォーミングアップ。足の指を解し、胸を開き、わき腹を伸ばす。股関節を緩めたり、これからの季節、冷えやすいお尻を解したり、足の浮腫みを取る動きをしたり。色々お伝えしたいポーズがあって、今日はちょっと盛り沢山になってしまった。
聖なる音、オーム(ॐ)の説明をした後は実際に皆で唱えてクラススタートだ。
事務局スタッフの方はお試しレッスンを含め、今日で6回目。ああ半年経ったんだ、としみじみ。その他4回目の方、3回目の方以外は初めての方なので、複数回参加されている方が飽きないようにアレンジしつつ、同時に初めての方にはマントラ付きの瞑想ヨーガに触れて頂くのが目標だ。
定番の大空と大地と、その間にある全てのものに感謝と尊敬を表す動きである帰命敬禮から開始。動きはいたってシンプルなので、いかに声を出しながらマントラを唱えて“今、ここ”に集中するかが大切だ。恥ずかしがる必要など全くないし、全ては不安なく「なるべくしてなる」ことを受け入れて心穏やかにするのが肝である。
こちらも定番の五体投地で、立ちポーズも加える。治療中で足の痺れがある方にはちょっとキツイものなので、あくまでもご自分のペースでやって頂くように、無理はしないようにお願いする。1つ1つの動きと、それに合わせたマントラが共鳴してその余韻が部屋に満ちていく。
3セットずつ繰り返した後で、今日も私がずっと続けてきた朝ヨガの簡単な3つの動きをご披露する。たった3分ほどで健やかな1日が約束されるのならめっけもんである。まずは3週間続けてみてくださいね、とお願いする。
ここまでで予定より5分ほど押して50分ほど。後半はリラックスタイム、呼吸法と瞑想、キールタンである。
呼吸のタイミングをガイドするが、皆さんとても穏やかな優しいお顔ですーっと目を瞑られていく。その姿はとても美しく気高い感じ。シャヴァーサナに入る前に早めに暗くしてしまったので、オレンジ色のキャンドルライトが浮かび上がって既に幻想的な空間だ。その中で静かに深い呼吸を繰り返す皆さんの姿を拝見しながら、私も一緒に深い呼吸を続ける。
腹式呼吸から完全呼吸法へ移行して、スムーズに瞑想に入った後は、安らぎのポーズ、シャヴァアーサナ。全員が横になって暫しの間休息される。途中、時折寝息も聞こえてきたので、大分リラックスして頂けたのかな、と講師冥利に尽きると、こっそりにんまりする。
ラーマボーロのキールタンを唄い、リンの音を鳴らしてお目覚め頂く。両手両足を思いっきり伸ばして万歳、だらーんと脱力、を2回繰り返した後は、楽な姿勢で座り直し、穏やかに安定した気分でキールタンを唄うクラス締めの時間となる。
今日もハレルヤをおさらい。もう殆どの方が難なく歌えるので一緒に3回歌う。そして私の大好きな神様、ガネーシャのキールタンも。ガネーシャ神のお陰でこれまで色々な困難、障害物を取り除いてこられたと信じている。
こうして今日も無事に、90分のクラスが終了した。不思議なことにクラスの間中、あんなに痛かった足の痛みは殆ど感じなかった。最後の質問タイムでは、前回、前々回にご紹介したお手洗いの小噺をもう一度。実際に効果があったという方たちのお話を伺って、ほっとする。
終了後は事務局のAさんが、今月末のアロマ講習会で作成予定だという汗拭きコットンを別途作ってきてくださって皆さんに配ってくださる。ひんやり冷たくていい香り。汗ばんだ身体に何とも心地よくこれまた癒される。
お着替えの間を縫ってASHAREさんから、参加者とともに私にも、お楽しみプレゼントが配られる。“いよいよ梅雨の時期。爽やか&リラックスのアロマグッズ&ハーブティでジメジメを吹き飛ばしましょう”の袋の中身は「身体に優しいアロマ虫よけスプレー」「人気No.1リラックスバスソルト」と「ハーブディ・女王様のティータイム」の3点セット。
「これからの時期に大活躍!100%天然成分の身体に優しい虫よけスプレーは、網戸やカーテン、クローゼットにもおススメ。お出かけの際、靴や服の下側にシュっとすれば、爽やかな香りがふんわりと虫よけバリアーになってくれます」とのこと。実際、海外旅行の時に、市販の虫よけスプレーを使ったご家族の方たちは虫に刺されたのに、このスプレーを使ったAさんだけは全く虫刺されがなかったとのこと。この威力は凄い。楽しみ、楽しみ、である。
バスソルトは、「天然ヒマラヤ岩塩(ローズソルトヒマラヤンファイン)使用で、ラベンターとゼラニウムで疲れた身体と心を鎮静します。ジメジメした時期、気持ちよく汗を洗い流しましょう」とのこと。今日はとても暑かったので、早速今夜浸かってみようとこれまた、楽しみ、楽しみである。
ハーブティは、美と健康のハーブティで、前回も頂戴したが、とても美味。「美容・健康・抗酸化・デトックス、全てをカバーした欲張りブレンド。女王様のように贅沢で優雅なティータイムをお楽しみください♪」とのこと。今回は夫にもお裾分けしてあげよう。
季節感溢れる有難いハンドメイドプレゼント。可愛らしいラッピングに癒され、知らず知らずのうちに気分が上がる素敵なお土産である。
精油の種類や量も治療中の体調を考えて刺激が少なく、安全な量とのこと。アロマとハーブの専門家集団ASHAREさん、毎回同じことを言っているのだけれど、さすが、のお仕事ぶり、ついつい次回はいったい何だろう・・・と来月もまた楽しみにしてしまうのである。
着替えを終え、最上階のレストランへ移動。
2回目、4回目参加のお二人がご都合悪くクラス後にお帰りになったが、それ以外の全員で9名、1つのテーブルを囲んだ。いつものように各々が好きなメニューを注文。自己紹介を始める前に隣同士に座った人たちですっかりお話が盛り上がり、今日はもう自己紹介タイムはないのかなと思ったところ、食後のお茶タイムで初めての方3人に自己紹介して頂いた。
仕事のこと、病気のこと、副作用対策の工夫の話等、いつもながら話題は尽きない。窓の外は夏のように暑そうだが、適度に空調が効いた店内はとても快適。各々の方が色々苦労しながらも前向きに笑顔で日々を送られていることにとても励まされる。
あっという間に1時間半以上が過ぎる。皆さんにご挨拶してお見送り。事務局の3人の方と秋以降の開催のご相談をしてからゆるゆると解散。
最寄り駅に着くとちょうど電車が滑り込んできて、ターミナル駅まで移動。デパ地下で夫にお土産のデザートを買い、準特急で何とか席を確保して帰宅した。
乗った電車を連絡したら、夫が最寄り駅まで迎えに来てくれた。スーパーで食料品を買った後は、お茶をご馳走してお留守番を労った。
帰宅後の夕食当番も夫が引き受けてくれて、有難い土曜日の夜である。
(追記)ASHARE(アシェア)さんの活動レポートに取り上げて頂きました。
昨日は金曜日の夜ということで、あれこれしているうちに夜更かしになってしまったが、今朝は普段と同じ時間にかけた目覚ましで起きる。
いつものように、マットやら着替えやら何やらで大荷物。夫がクリーニング出し方々最寄り駅まで送ってくれる。予定通りの準特急に乗り込み、辛くも席を確保。態勢を整えて、レッスンプランの復習に余念がない。
順調に私鉄を乗り継ぎ、会場最寄り駅に到着。それにしても朝から暑い。ジリジリと太陽が照り付け、日傘を差していても暑い。会場までには大きな歩道橋を渡らなければならないが、この階段でいつも息が切れてしまい、一気に登れない。クラクラしないようにゆっくりゆっくり一段ずつ上がりながら、呼吸を整える。
お手洗いを済ませて会場入り。既に皆さん受付もお着替えも済まされ、マットも扇形に敷いて準備万端。慌ててヨガマットを置き、小道具を準備してから着替え。一人あたふたと着替えていると、どことなく皆さんの視線が集まってきて何とも恥ずかしい。
お仕事の都合や、連絡がつかなかった方など今日も残念ながら複数のキャンセルが出た様子。事務局メンバーも体調不良でお2人は裏方に回られ、今日クラスを受けられるのは、8名様。ゆったりストレスフリーである。
私が準備をしている間、代表のAさんがご挨拶される。少し長めにご挨拶頂き、スタート。会場にはフランキンセンスの香りのディフューザーが置かれ、癒される。瞑想タイムは部屋を暗くするので、窓の小さい部屋を用意して頂いている。
2回目以降の方と初めての方がほぼ半分。今回も関西地方からお見え頂いた方が複数おられる。有難いこと、と感謝しながら90分のクラスを始める。
最初の自己紹介で、ゼローダ治療による副作用のため、手袋をはめて五本指の靴下を履いていることをご了解頂く。昨日皮膚科に行き、夕食後からフロモックスを飲み始めたけれど、そう簡単に痛みが取れるわけでもなく、正座をして触れて痛かったら困るな、とちょっとドキドキ。
サバイバー歴をお披露目し、瞑想ヨーガとの出会いや、ヨーガスートラの最初の一節をサンスクリット語でご紹介する。沢山のヨーガの智慧の中から私が一番お裾分けしたいエッセンス、特に不安になった時の話を交えてお披露目。
お話の後は、次なるマントラ付きの動きに備えてウォーミングアップ。足の指を解し、胸を開き、わき腹を伸ばす。股関節を緩めたり、これからの季節、冷えやすいお尻を解したり、足の浮腫みを取る動きをしたり。色々お伝えしたいポーズがあって、今日はちょっと盛り沢山になってしまった。
聖なる音、オーム(ॐ)の説明をした後は実際に皆で唱えてクラススタートだ。
事務局スタッフの方はお試しレッスンを含め、今日で6回目。ああ半年経ったんだ、としみじみ。その他4回目の方、3回目の方以外は初めての方なので、複数回参加されている方が飽きないようにアレンジしつつ、同時に初めての方にはマントラ付きの瞑想ヨーガに触れて頂くのが目標だ。
定番の大空と大地と、その間にある全てのものに感謝と尊敬を表す動きである帰命敬禮から開始。動きはいたってシンプルなので、いかに声を出しながらマントラを唱えて“今、ここ”に集中するかが大切だ。恥ずかしがる必要など全くないし、全ては不安なく「なるべくしてなる」ことを受け入れて心穏やかにするのが肝である。
こちらも定番の五体投地で、立ちポーズも加える。治療中で足の痺れがある方にはちょっとキツイものなので、あくまでもご自分のペースでやって頂くように、無理はしないようにお願いする。1つ1つの動きと、それに合わせたマントラが共鳴してその余韻が部屋に満ちていく。
3セットずつ繰り返した後で、今日も私がずっと続けてきた朝ヨガの簡単な3つの動きをご披露する。たった3分ほどで健やかな1日が約束されるのならめっけもんである。まずは3週間続けてみてくださいね、とお願いする。
ここまでで予定より5分ほど押して50分ほど。後半はリラックスタイム、呼吸法と瞑想、キールタンである。
呼吸のタイミングをガイドするが、皆さんとても穏やかな優しいお顔ですーっと目を瞑られていく。その姿はとても美しく気高い感じ。シャヴァーサナに入る前に早めに暗くしてしまったので、オレンジ色のキャンドルライトが浮かび上がって既に幻想的な空間だ。その中で静かに深い呼吸を繰り返す皆さんの姿を拝見しながら、私も一緒に深い呼吸を続ける。
腹式呼吸から完全呼吸法へ移行して、スムーズに瞑想に入った後は、安らぎのポーズ、シャヴァアーサナ。全員が横になって暫しの間休息される。途中、時折寝息も聞こえてきたので、大分リラックスして頂けたのかな、と講師冥利に尽きると、こっそりにんまりする。
ラーマボーロのキールタンを唄い、リンの音を鳴らしてお目覚め頂く。両手両足を思いっきり伸ばして万歳、だらーんと脱力、を2回繰り返した後は、楽な姿勢で座り直し、穏やかに安定した気分でキールタンを唄うクラス締めの時間となる。
今日もハレルヤをおさらい。もう殆どの方が難なく歌えるので一緒に3回歌う。そして私の大好きな神様、ガネーシャのキールタンも。ガネーシャ神のお陰でこれまで色々な困難、障害物を取り除いてこられたと信じている。
こうして今日も無事に、90分のクラスが終了した。不思議なことにクラスの間中、あんなに痛かった足の痛みは殆ど感じなかった。最後の質問タイムでは、前回、前々回にご紹介したお手洗いの小噺をもう一度。実際に効果があったという方たちのお話を伺って、ほっとする。
終了後は事務局のAさんが、今月末のアロマ講習会で作成予定だという汗拭きコットンを別途作ってきてくださって皆さんに配ってくださる。ひんやり冷たくていい香り。汗ばんだ身体に何とも心地よくこれまた癒される。
お着替えの間を縫ってASHAREさんから、参加者とともに私にも、お楽しみプレゼントが配られる。“いよいよ梅雨の時期。爽やか&リラックスのアロマグッズ&ハーブティでジメジメを吹き飛ばしましょう”の袋の中身は「身体に優しいアロマ虫よけスプレー」「人気No.1リラックスバスソルト」と「ハーブディ・女王様のティータイム」の3点セット。
「これからの時期に大活躍!100%天然成分の身体に優しい虫よけスプレーは、網戸やカーテン、クローゼットにもおススメ。お出かけの際、靴や服の下側にシュっとすれば、爽やかな香りがふんわりと虫よけバリアーになってくれます」とのこと。実際、海外旅行の時に、市販の虫よけスプレーを使ったご家族の方たちは虫に刺されたのに、このスプレーを使ったAさんだけは全く虫刺されがなかったとのこと。この威力は凄い。楽しみ、楽しみ、である。
バスソルトは、「天然ヒマラヤ岩塩(ローズソルトヒマラヤンファイン)使用で、ラベンターとゼラニウムで疲れた身体と心を鎮静します。ジメジメした時期、気持ちよく汗を洗い流しましょう」とのこと。今日はとても暑かったので、早速今夜浸かってみようとこれまた、楽しみ、楽しみである。
ハーブティは、美と健康のハーブティで、前回も頂戴したが、とても美味。「美容・健康・抗酸化・デトックス、全てをカバーした欲張りブレンド。女王様のように贅沢で優雅なティータイムをお楽しみください♪」とのこと。今回は夫にもお裾分けしてあげよう。
季節感溢れる有難いハンドメイドプレゼント。可愛らしいラッピングに癒され、知らず知らずのうちに気分が上がる素敵なお土産である。
精油の種類や量も治療中の体調を考えて刺激が少なく、安全な量とのこと。アロマとハーブの専門家集団ASHAREさん、毎回同じことを言っているのだけれど、さすが、のお仕事ぶり、ついつい次回はいったい何だろう・・・と来月もまた楽しみにしてしまうのである。
着替えを終え、最上階のレストランへ移動。
2回目、4回目参加のお二人がご都合悪くクラス後にお帰りになったが、それ以外の全員で9名、1つのテーブルを囲んだ。いつものように各々が好きなメニューを注文。自己紹介を始める前に隣同士に座った人たちですっかりお話が盛り上がり、今日はもう自己紹介タイムはないのかなと思ったところ、食後のお茶タイムで初めての方3人に自己紹介して頂いた。
仕事のこと、病気のこと、副作用対策の工夫の話等、いつもながら話題は尽きない。窓の外は夏のように暑そうだが、適度に空調が効いた店内はとても快適。各々の方が色々苦労しながらも前向きに笑顔で日々を送られていることにとても励まされる。
あっという間に1時間半以上が過ぎる。皆さんにご挨拶してお見送り。事務局の3人の方と秋以降の開催のご相談をしてからゆるゆると解散。
最寄り駅に着くとちょうど電車が滑り込んできて、ターミナル駅まで移動。デパ地下で夫にお土産のデザートを買い、準特急で何とか席を確保して帰宅した。
乗った電車を連絡したら、夫が最寄り駅まで迎えに来てくれた。スーパーで食料品を買った後は、お茶をご馳走してお留守番を労った。
帰宅後の夕食当番も夫が引き受けてくれて、有難い土曜日の夜である。
(追記)ASHARE(アシェア)さんの活動レポートに取り上げて頂きました。