ここ数週間、物凄いアクセス数がカウントされている平成塾ブログです。
おかしいなぁ・・・
塾生とその家族全員が見たとしても、そんな数を遥かに上回ったアクセス数ですよ。
しかも指導陣は毎日見ていないと言う体たらくな状況なのに・・・
どうやらお友達が活躍している、または入塾を検討している、なんて子供達とその家族が多数閲覧しているようですね。
きちんと平成塾の雰囲気は伝わっているでしょうか?
せっかくですからちょっとコマーシャル。
平成塾は野球のクラブチームと異なります。
ですのでクラブチームと比較すると、いくつか違いがございます。
一番の大きな違いは大会に参加しないので、定期的に試合などは行いません。
また毎週末に開催されている訳では無いので、家庭での行事や子供の勉強を優先させる事ができます。
それと試合に備える必要が無いので、その子供に合わせてじっくりと野球の基本から教える事ができるんです。
さらに一番の違いは、クラブチームが試合での勝利を目標に努力するのに対し、平成塾はチームの中での個人の責任を理解させ、礼儀作法や社会における価値観を植えつける事を目標としている点に有ります。
入塾希望者は随時受け付けておりますので、ブログに書き込んで頂いても構いませんし、お友達を通じて御連絡下さい。
詳しい御案内を用意してありますよ。
さて、先日はプチ紅白戦を行いました。
通常の紅白戦とも違い、平成塾独自のプチベースとも異なるプチ紅白戦とは。
柔らかいゆうボールを使って行う紅白戦の事でございます。
ここの所、成長著しいプチ塾生達を早く野球に慣らす為に行ってみました。
打席に立つタンタン。
ちょっと見ない間に、随分とフォームが決まっているじゃない?
ボールの見逃し方もいっちょ前になりました。
本人も気が付かない内に、打席での体重のかけ方を覚えていますね。
この立ち方で構えていれば、どこのコースのボールにでも対応できそうです。
この日、三塁を任されたハットリくん。
ただでさえ小さいのに、目の位置を低く構えるので尚更小さく見えます。
妙にグラウンドが広く感じますね。
サッカーゴールが後ろに有るので、虫かごから抜け出したてんとう虫のよう。
でもハットリくん。
この日は見事な守備を見せましたよ。
きちんとゴロをさばいて、一塁にきっちりと投げ切っていました。
試合途中に指導を受けるジェッター。
プチ紅白戦とは言え、あくまでも練習の一環です。
試合中でもフォームの矯正やら、考え方の矯正など、細かい指導が随時行われます。
これはグリップエンドの位置を意識させて、アッパースイングをレベルスイングに戻している所ですね。
本人ではなかなか気付きにくい箇所なんですよ。
何故か誰よりもやる気まんまんの矢田元主将。
卒部生が通常のバットで打つと飛び過ぎるので、メジャーリーガーも夢では無いリーディングヒッター養成マシンで打たせます。
バットとは質量が異なるので、よほど正しい場所とタイミングで打たないとなかなか前に飛びません。
それでもさすがは矢田くん。
プチ塾生相手に血も涙も無い豪打を披露しておりました。
ここへ来て、低学年の台頭が著しいですね。
何か知らない内にどんどん戦力になろうとしています。
まだまだ野球になってはいませんが、明らかに手ごたえを感じ始めましたよ。
おかしいなぁ・・・
塾生とその家族全員が見たとしても、そんな数を遥かに上回ったアクセス数ですよ。
しかも指導陣は毎日見ていないと言う体たらくな状況なのに・・・
どうやらお友達が活躍している、または入塾を検討している、なんて子供達とその家族が多数閲覧しているようですね。
きちんと平成塾の雰囲気は伝わっているでしょうか?
せっかくですからちょっとコマーシャル。
平成塾は野球のクラブチームと異なります。
ですのでクラブチームと比較すると、いくつか違いがございます。
一番の大きな違いは大会に参加しないので、定期的に試合などは行いません。
また毎週末に開催されている訳では無いので、家庭での行事や子供の勉強を優先させる事ができます。
それと試合に備える必要が無いので、その子供に合わせてじっくりと野球の基本から教える事ができるんです。
さらに一番の違いは、クラブチームが試合での勝利を目標に努力するのに対し、平成塾はチームの中での個人の責任を理解させ、礼儀作法や社会における価値観を植えつける事を目標としている点に有ります。
入塾希望者は随時受け付けておりますので、ブログに書き込んで頂いても構いませんし、お友達を通じて御連絡下さい。
詳しい御案内を用意してありますよ。
さて、先日はプチ紅白戦を行いました。
通常の紅白戦とも違い、平成塾独自のプチベースとも異なるプチ紅白戦とは。
柔らかいゆうボールを使って行う紅白戦の事でございます。
ここの所、成長著しいプチ塾生達を早く野球に慣らす為に行ってみました。
打席に立つタンタン。
ちょっと見ない間に、随分とフォームが決まっているじゃない?
ボールの見逃し方もいっちょ前になりました。
本人も気が付かない内に、打席での体重のかけ方を覚えていますね。
この立ち方で構えていれば、どこのコースのボールにでも対応できそうです。
この日、三塁を任されたハットリくん。
ただでさえ小さいのに、目の位置を低く構えるので尚更小さく見えます。
妙にグラウンドが広く感じますね。
サッカーゴールが後ろに有るので、虫かごから抜け出したてんとう虫のよう。
でもハットリくん。
この日は見事な守備を見せましたよ。
きちんとゴロをさばいて、一塁にきっちりと投げ切っていました。
試合途中に指導を受けるジェッター。
プチ紅白戦とは言え、あくまでも練習の一環です。
試合中でもフォームの矯正やら、考え方の矯正など、細かい指導が随時行われます。
これはグリップエンドの位置を意識させて、アッパースイングをレベルスイングに戻している所ですね。
本人ではなかなか気付きにくい箇所なんですよ。
何故か誰よりもやる気まんまんの矢田元主将。
卒部生が通常のバットで打つと飛び過ぎるので、メジャーリーガーも夢では無いリーディングヒッター養成マシンで打たせます。
バットとは質量が異なるので、よほど正しい場所とタイミングで打たないとなかなか前に飛びません。
それでもさすがは矢田くん。
プチ塾生相手に血も涙も無い豪打を披露しておりました。
ここへ来て、低学年の台頭が著しいですね。
何か知らない内にどんどん戦力になろうとしています。
まだまだ野球になってはいませんが、明らかに手ごたえを感じ始めましたよ。