インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

すぐに

2008年07月05日 | 歴史
今日の平成塾はうだるような暑さ。
湿気が多く、まるでアマゾンの密林で練習しているかのようでした。
塾生も指導陣もお疲れ様。

でも、このブログはまだ先週の練習の様子。
まだ紹介したい写真が沢山有るので、もう少し付き合ってね♪


午後から始まった連携ノック。

ノッカーが打つと同時にランナーがスタート。
実戦での勘を養います。


こちらは主将のプレー。

さすがは主将、正面に入って前に出る基本通りのプレーです。
これなら確実に一塁を刺せますね。


びびって正面に入れないハットリくん。

どんなボールでも必ず身体の横でキャッチ。
スローイングは良い物を持っているんだけどねぇ・・・
なんとも勿体無いプレーですねぇ。


うお~っ!

気合一番、身体で止めるブンブン。
ブンブンの良さが出ている写真です。
取り合えず止める。
それから気合を入れて投げる。
刺したら吼える。


横の打球に喰らい付くジェッター。

なかなか形になって来ましたね。
こうしてどんどんと守備範囲が広くなって行くんです。


球は怖いが・・・

取り合えず前に出るタチャモ。
腰の高さが目立ちますが、必ず正面に入ります。
けど、最後までボールを見ないとかえって危ないよ。


頭を越されるイクラ。

おーい・・・
飛んで無いぞ・・・
そこを越されちゃいかんだろ・・・



ゆっくりと、本当にゆっくりとですが、段々と形になって来た塾生達なのでした。