インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

遂に出た

2008年07月06日 | 歴史
ここ連日、もの凄い湿気でうだるような暑さが続きますね。

もともと湿気が嫌いな塾長は、こんな日はクーラーの利いた場所で大人しくしております。
湿気が多いと、すぐに汗疹ができるんだよっ (-"- )

こんな湿気の多い日に野球をやっている連中がいるなんて信じられません。
あと強烈な日差しの暑い日も・・・
それと歯も震える寒い日も・・・

暑くも無く、寒くも無く、湿気も無いカラッとした日なら野球しても良いかなぁ・・・


さて、まだまだ先週の写真が続きます。


最近、練習に多く取り入れられているプチ紅白戦。

紅白に分かれて、どちらが多く出塁できるかを競います。
え~と・・・
打っているのは普通の内野ゴロなので、本来であれば一人も走者を出してはいけないのですが・・・


おりゃっ!

一塁に送球を行うキャプテン防衛大。
まあ、この辺りは安心して見ている事が出来ますね。
比較的無難にバッターランナーをアウトにしてくれます。


後生大事に宝物を抱えるイクラ。

おーい・・・
ボールを大切に扱うのは良いけど、ボールをそんなに温めても雛は孵らないぞ。


うおーっ! おりゃーっ! とりゃーっ!

やたらとうるさいブンブン。
お前はいったい誰を相手に戦っているんじゃ?


落としてなるかっ!

必死でボールを止めるジェッター。
何が何でもボールを止めると言う姿勢がフォームによく現れていますね。


で・・・
これまでは天文学的な数字の得点でしたが。
この日、遂に理想の試合結果が出ました。


見事24対0で完封して、雄叫びを上げるキャプテンチーム。

遂に一人のランナーも許しませんでしたよ。
やればできるじゃん♪


ま・・・
これが普通のプレーなんですけどね・・・