インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

黄昏

2012年05月10日 | 歴史

今日は午前中はピーカン
午後から突然の豪雨
夕方から思い切り冷え込みました

こりゃ体調を崩して下さいと言わんばかりの天気ですね。
今晩はシャワーで無くて暖かいお風呂に入って、身体を休めて寝て下さい。



さて、小学校からお借りしたストラックアウト。

せっかくなので、上級生達に挑戦させてみました。
パーフェクトとまでは行かなくても、せめて6枚~8枚は抜いてくれるだろうと期待を込めて。
まあ、2枚以下なら回って来い、1枚も抜けなかったらグラウンド10周ね、なんて冗談を飛ばしておりましたが・・・

 
この軽いプレッシャーに耐えられない塾生達のてんこ盛り。

君達はどれだけプレッシャーに弱いんじゃ。
既に自分達の投球フォームで投げられる奴がおりません。


卒部生のルイに至っては、ド素人の投球フォーム。

ボールの握り方からして成っておりません。


お陰で、いつまで経ってもボードはこの通り。

後ろは10周を走るタチャモ。


何とか当たってくれと言わんばかりの投球フォーム。

全く腕が振れておりません。

 
こちらは宙組。

指導陣を守備に着かせて、盗塁練習が行われます。
久し振りにキャッチャーのポジションに着くチョコパパ。

 
リードと言うより、一塁付近で右往左往するソルト。

どこに行きたいんじゃ?

 
なかなか盗塁が成功しない事に凹む宙組の塾生達。

普通に走れば刺されるようになっているのじゃ。
創意工夫無くして盗塁なんて出来ないのよ。


夕暮れ時の平成塾。

グラウンドの一番奥はレギュラークラスによる内野ノック。
中央付近は盗塁の指導を受ける宙組の塾生達。
一番手前が縦横無尽に走り回るプチプチクラスの塾生達。


で、こちらがプチクラス。

何をやっているのかと思えば。
運動会の練習かしらん?


バットにおでこを付けて、回って回って。

三半規管が発達していない子供達だから楽しめる競技。
これを大人が行うと、半日くらいは使い物にならなくなります。


さあ、平成塾名物エンドレスリレー。

バトンを持って疾走するトモヤ。


走る事なら任せておけ。

快走を見せるアポロ。


そこそこ足も速いんです。

如何にもスポーツ選手と言うフォームで走るユースケ。


駆けっこ倶楽部にも参加してますよ。

意外に速いコーメイ。


入ったばかりですが頑張ります。

リョウはきちんと太腿が上がっています。
フォームが整えば、この塾生も速くなりますよ。

 
誰かを忘れちゃいませんかってんだ。

靴下が眩しい韋駄天ソウシ。

 
サラはリレーの選手に選ばれました。

サバンナを疾駆するライオンのようです。

 
締めはこの人。

キャプテンのジェッターです。
やっぱり走ってる姿が似合いますね。