インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

無くて七癖

2012年05月16日 | 歴史

随分とブログを書くのをサボってしまいました。
楽しみにしていた皆さんごめんなさい。
ちょっとバタバタしてたのね・・・


さて、無くて七癖とは申しますが。
全く何も無い所から同じように教えていても、途中の過程は勿論、仕上がりも個人によって随分と異なります。
決して悪いフォームでは無く、みんな正しいフォームなんですけど、各塾生の個性が発揮される瞬間でもありますね♪

慣れて来ると、シルエットでフォームを見ただけで誰だか判るようになりますよ。


 
豪快に投げ下ろす、この塾生は誰だか判りますか?

答えはミニアサ。
最近は随分とフォームが大きくなって来ましたよ。

 
こちらはすぐに判りますね。

はい、チュートンのオーバースローです。
早くもっと腕が思い切り振れるようにならないかしらん。

 
きちんと基本通りの動きをするイオ。

なかなか綺麗なフォロースルーですね。
しっかり体重移動も出来ているし。

 
なんか甲子園のエースを思わせるフォームですが。

実はトモヤでございます。
素晴らしいフォームでしょ?

 
これも格好が良いですね。

ちょっと右ひじが低い所にあるけど。
下半身をしっかりと使った安定感抜群の投球フォーム。

 
メジャーリーグのランディ・ジョンソンを彷彿させるマッタクミ。

肘の高さはこれが限界かな?
ここから1cmでも下がったら赤信号だよ。
それ以外は完璧なフォームですね。

 
穏やかな投球を見せるタツヤ。

どこかの研究所の昼休みに、そこに勤務する博士がキャッチボールしているみたいな雰囲気。
そう言われてみれば、タツヤって博士顔をしていますねぇ。

 
1ヶ月ちょっと外出できず、自宅にこもっていたタンタン。

久し振りの練習はちょっとキツそうです。
人として随分と丸くなりました。

 
さあ、ここからは「上を向いて歩こう」コーナー。

まずはアポロ。

 
続いてがっちゃん。
 

 
さらにユースケ。


 
オリンピア~♪

古代ローマの槍投げか?


みんな、きちんと目標を見なさいっ!