インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

レギュラー陣

2012年05月30日 | 歴史

随分と久し振りのブログ更新になってしまいました。
塾長がちょっと体調を崩していたんですよ。
と言うか、正確に申し上げると体調を崩しそうになって、医者で処方して貰った薬でヘロヘロになっておりました。
空は回るし、床は回るし、壁はゆがんで見えるし・・・
「それでも地球は回っている」と言うガリレオ・ガリレイの言葉を実感しましたよ。
薬を飲むのを辞めたら随分と楽になりました。
これって本末転倒?


さて、プチ塾生やらプチプチ塾生達の事を沢山書いておりますが。
何と言っても平成塾を代表するのはこの塾生達。
日頃、内野でノックを受けているレギュラー陣でございます。


ボールを捕りながら、次の動作に入れる準備が出来ています。

最後までしっかりとボールを見て、グローブを立てて、右手で持ち替える準備ができてますね。
他の塾生達にも見習って欲しいキャッチングフォームですよ。


何と言っても、レギュラー陣と他の塾生の違いはここ。

こうして前に出ながら捕球をします。
素早くボールに寄る。
ここが一番大きな違いかな?


どんな球が来たって、怖くなんか・・・・

無い筈・・・ですが・・・


弾丸のようなノックを受けている塾生ですから。

ボールに対してビビるなんて事は・・・


ましてやグローブだけで捕りに行く事なんざ。

あろう訳が・・・


でやっ!



お前ら、みんなまとめて周って来~い!!