最近は夜と昼の時間が適当になって来た塾長です。
こういう生活って、意外と疲れるのよね・・・
24時間いつでも眠たいし・・・
さて、こちらはダイヤモンドを使って練習する宙組。
実際のグラウンドを使ってみると、投げる相手は遥か彼方。
一塁ベースって、地平線の向こうじゃん?
教わった通りに前に出ますが。
あれ?
ボールは何処へ行った?
とりあえず捕るだけ捕って・・・
次は何をすれば良いんだっけ?
がっちりと腰を落としますが。
どうもボールの収まりが悪い・・・
それでもギリギリキャッチ。
グローブはほとんど仰向けになっておりますが・・・
そこへ合流して来るレギュラー陣。
まずは生渇きのグラウンドに乾いた砂を入れて行きます。
宙組だと使えるグラウンドでも、レギュラー陣が使うと深く掘れてしまうんですね。
それだけレギュラー陣は腰が落ちて、低い姿勢から下半身に体重が載っているんです。
こんな感じでゴロを捌きます。
やっぱり宙組とは捕球姿勢が全然違いますね。
前進してボールを拾うのも、とっても軽やかです。
前に出るのも、腰を落とすのも、無駄な時間がありません。
安心して見ていられる守備。
でもないか・・・・