インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

グレーター

2012年10月16日 | 歴史

最近は夜と昼の時間が適当になって来た塾長です。

こういう生活って、意外と疲れるのよね・・・
24時間いつでも眠たいし・・・


 
さて、こちらはダイヤモンドを使って練習する宙組。

実際のグラウンドを使ってみると、投げる相手は遥か彼方。
一塁ベースって、地平線の向こうじゃん?

 
教わった通りに前に出ますが。

あれ?
ボールは何処へ行った?

 
とりあえず捕るだけ捕って・・・

次は何をすれば良いんだっけ?

 
がっちりと腰を落としますが。

どうもボールの収まりが悪い・・・

 
それでもギリギリキャッチ。

グローブはほとんど仰向けになっておりますが・・・

 
そこへ合流して来るレギュラー陣。

まずは生渇きのグラウンドに乾いた砂を入れて行きます。
宙組だと使えるグラウンドでも、レギュラー陣が使うと深く掘れてしまうんですね。
それだけレギュラー陣は腰が落ちて、低い姿勢から下半身に体重が載っているんです。


こんな感じでゴロを捌きます。

やっぱり宙組とは捕球姿勢が全然違いますね。

 
前進してボールを拾うのも、とっても軽やかです。

前に出るのも、腰を落とすのも、無駄な時間がありません。
安心して見ていられる守備。


でもないか・・・・