インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

後続

2012年10月24日 | 歴史

朝も早くから集まって来る塾生達。
本当にみんな早起きです。
開始時間がとても早いのに、それでも1時間前には来ている塾生もおりますよ。

 
壁当てして遊ぶコーメイとカナデ。

なんと、カルガモクラスの塾生が自ら野球をするようになりました。
誰に何かを言われた訳ではありません。
自分達でグローブとボールを使って遊びだしたんですよ。
(二人いるんだから、キャッチボールすれば良いのにと言う突っ込みは無しね) 

 
この日もやる気満々で登場する伊藤コーチ。

相変わらず腰の辺りから、やる気の湯気が出ています。
もうっ こんなにやりたかったのなら、もっと早く入ってくれれば良かったのに。

今週末は全力で歓迎させて貰いますからね。

 
さあ、時間ぴったり。

アップ開始です。
塾生達が羽織っている物が季節感を出していますね。

 
小さい塾生の面倒を見てくれる伊藤コーチ。

良いですねぇ。
現在、他のどのコーチよりもやる気を感じます。

 
カルガモクラスの塾生達も、アップで遅れなくなって来ました。

何しろ歩幅が違いますから、付いて行くのも大変なんです。
6年生が1歩で行く距離を3歩くらいかかりますからね。

ところで、同じカルガモクラスのキズナですが。
前回の練習を休んでしまったので、今回はグラウンド5周を言い渡されました。
とは言え、園児にグラウンド5周はかなりキツイので、副将のバボが伴走してあげる事に。


 
って・・・園児に置いて行かれるバボ。

マジか?

 
みんなは早々とストレッチの時間に。

ひたすらグラウンドを走るキズナ。
随分と間を空けて追いかけるバボ。

 
おかえりなさい♪

ハァハァ・・・ 今日は・・ハァハァ・・
体調が悪かっただけで、 ハァハァ・・・
本当は速いんだからな ハァハァハァ・・・