新聞やテレビのニュースで最近は、TPP(環太平洋連携協定)のことを報道しない日はありません。
報道を見聞きしていて、ふと気付きました。
「TPP参加によるデメリットが沢山あるのか・・・」
「なのに、政府が参加を目指すのはなぜだ?」
「そういえば、賛成派・反対派の主張をバランスよく報道しているところって無いな」
「いったい、何故賛成なのか?反対なのか?」
賛成派(推進派)の主張は、なかなか報道されていないように思います。
反対派の主張は、なんだか不安を煽ることに終始しているように思えてきました。
普通物事には良い面と悪い面があり、それを比較したときにどちらの方が多いか。
先を見越したとき、どちらを選択した方が良いのかを客観的に考えるはずです。
でも私の持つ印象では、反対意見のほとんどが”感情的”に感じるようになってきました。
賛成意見は、本当になりを潜めています。
客観的な比較が出来ないいまの状況下でどちらかを選べといわれると、
必然的に発言の多い方を選んでしまうような気がします。
でもそれが本当に正しい主張なのか否かを判断する材料がとても乏しい。
TPPについて、私はもう少し勉強してみようと思います。
皆さんはどうですか?
報道を見聞きしていて、ふと気付きました。
「TPP参加によるデメリットが沢山あるのか・・・」
「なのに、政府が参加を目指すのはなぜだ?」
「そういえば、賛成派・反対派の主張をバランスよく報道しているところって無いな」
「いったい、何故賛成なのか?反対なのか?」
賛成派(推進派)の主張は、なかなか報道されていないように思います。
反対派の主張は、なんだか不安を煽ることに終始しているように思えてきました。
普通物事には良い面と悪い面があり、それを比較したときにどちらの方が多いか。
先を見越したとき、どちらを選択した方が良いのかを客観的に考えるはずです。
でも私の持つ印象では、反対意見のほとんどが”感情的”に感じるようになってきました。
賛成意見は、本当になりを潜めています。
客観的な比較が出来ないいまの状況下でどちらかを選べといわれると、
必然的に発言の多い方を選んでしまうような気がします。
でもそれが本当に正しい主張なのか否かを判断する材料がとても乏しい。
TPPについて、私はもう少し勉強してみようと思います。
皆さんはどうですか?