恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

片言日本語の人々

2005年03月13日 | 恐懼とか
バイト先のご近所で強盗事件が発生。
この時間には居合わせなかったのですが、
店に刑事が聞き込みに来たりで一時騒然だったようです。
おまけに犯人が捕まっていないということで、さらに戦々恐々。
日本の安全神話はどこへ行ってしまったのでしょうか。

犯罪が増える今日この頃ですが、その一つの要因に外国人の存在があります。
もちろん外国人の方々全てが不穏分子であるとは言いませんが、
繁華街の飲食店などでアジア系の店員に出会うことなど日常茶飯事ですよね。
かの有名なラーメン店「青葉」はどこの支店に行っても中国人がいるぐらいだし。
真面目に留学生として日本まで遥々来ている彼らには頭が下がりますが、
中にはそういったところから落ちこぼれるようにして不法滞在、不法就労する
一部(?)の外国人の存在によって真面目な人まで蔑視されるのは恐懼に堪えませんな。
確かに賃金が自国によりもいいというのは大きな理由でしょうが、
不穏分子はしっかりと取り締まっていくことが求められていると思います。
それが行く行くは近隣諸国との真の理解につながるのではないかなぁ、と。

私が利用している近所の駅も夜になると異国の言葉がそこら中から聞こえてきます。
東京東部の辺境地で地価が安いというのも理由かもしれませんが、
集団でいる中国人には少なからず恐怖感が生まれてきます。
いや、彼らが何かよからぬことを話してるってわけじゃないんですが、
「なんとなく」気味のいいものは感じないんですね。
事件がおきて「また中国人か!」というのはそろそろ終わりにしていただきたいなぁ。
コメント
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