[沖縄で基幹急行バスを10月から運行へ]
沖縄県の琉球バス・沖縄バス・東陽バスが実証運行を続けてきた国道58号線の急行バス(那覇バスターミナル-コザ)を10月から正式に「基幹急行バス」とすることになりました。
停車するバス停は現行と同じ泊高橋・第二城間・伊佐などですが、若松入口を追加する可能性があるとのことです。
[南城市内のバスが大規模再編]
沖縄県南城市を走る各路線が10/1より大幅再編されます。
・多くの路線が南城市役所前止まりとなり、市内でコミュニティバスが運転されます。
・東陽バスの37番と沖縄バスの39番が基幹路線となり、相互のダイヤを調整し
双方合わせて20分ごとの運転となります。
・53番が廃止され51番に統合されます。奥武島はコミュニティバスのみとなります。
・49番と109番は廃止、沖縄バスの親慶原出張所は廃止され南城市役所に移転します。
コミュニティバスの時刻はこちら。これまでのバスマップが使えないほどの大改変ですのでご注意ください。
[ゆいレールが浦添延伸後のダイヤを発表]
ゆいレールが浦添(てだこ浦西)延伸後の新ダイヤを発表しています。
これまでの平日・金曜・土曜・日祝日ダイヤを平日・土日祝の2本に変更、あわせて昼間時間帯の運転間隔を全日10分ごとから8分ごとに詰めて増発します。また朝ラッシュ時には首里折り返しを設定し4分ごとの運転となるようです。
また10/20(日)は終日全線無料となるそうで臨時ダイヤを設定します。
[シーバス5が沈没被害]
横浜港のクルーズ船「シーバス5」が台風により浸水し沈没しました。係船中であったため人的被害はないとのことです。
すでに浮揚されており修理される見込みです。
沖縄県の琉球バス・沖縄バス・東陽バスが実証運行を続けてきた国道58号線の急行バス(那覇バスターミナル-コザ)を10月から正式に「基幹急行バス」とすることになりました。
停車するバス停は現行と同じ泊高橋・第二城間・伊佐などですが、若松入口を追加する可能性があるとのことです。
[南城市内のバスが大規模再編]
沖縄県南城市を走る各路線が10/1より大幅再編されます。
・多くの路線が南城市役所前止まりとなり、市内でコミュニティバスが運転されます。
・東陽バスの37番と沖縄バスの39番が基幹路線となり、相互のダイヤを調整し
双方合わせて20分ごとの運転となります。
・53番が廃止され51番に統合されます。奥武島はコミュニティバスのみとなります。
・49番と109番は廃止、沖縄バスの親慶原出張所は廃止され南城市役所に移転します。
コミュニティバスの時刻はこちら。これまでのバスマップが使えないほどの大改変ですのでご注意ください。
[ゆいレールが浦添延伸後のダイヤを発表]
ゆいレールが浦添(てだこ浦西)延伸後の新ダイヤを発表しています。
これまでの平日・金曜・土曜・日祝日ダイヤを平日・土日祝の2本に変更、あわせて昼間時間帯の運転間隔を全日10分ごとから8分ごとに詰めて増発します。また朝ラッシュ時には首里折り返しを設定し4分ごとの運転となるようです。
また10/20(日)は終日全線無料となるそうで臨時ダイヤを設定します。
[シーバス5が沈没被害]
横浜港のクルーズ船「シーバス5」が台風により浸水し沈没しました。係船中であったため人的被害はないとのことです。
すでに浮揚されており修理される見込みです。