![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/2a/14070b8e1fe59f46a138f15d673ee9eb.jpg)
3ヶ月ぶりに、クラシックコンサートへ行ってきました。アムステルダムのコンセルトヘバウで、日曜の朝に行われるコンサートです。11時に始まり、あいだに休憩はなく、1時間半弱で終わります。
演奏者は、
Antje Weithaas(バイオリン)
Quirine Viersen(チェロ)
Paul Rivinius(ピアノ)
の3名で、Quirine Viersenはオランダ人なので、よく耳にする名前です。
このコンサートは、コンセルトヘバウの小ホールでの公演でした。小ホールはこじんまりとしていて、どの席からも演奏者がよく見え、少人数で演奏する音楽にはとても適したホールです。今回は、初めて、バルコニー席(2階席)に座りました。そこからの眺めが写真です。
演目は、
シューマン 幻想小曲集 op.88
ショスタコービッチ ピアノ三重奏曲第1番 op.8
ブラームス ピアノ三重奏 op.87
でした。
シューマンの幻想小曲集は、4つのパートからなり、それぞれ「ロマンス」「ユーモレスク」「デュエット」「フィナーレ」とタイトルがついており、聴いていると、そのタイトルがひじょうにうまく曲の中から聞き取れ、わかりやすくよかったです。
フレッシュに日曜の朝のスタートがきれるので、こういう午前中のコンサートもいいなあと思いました。
体調は良好です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
演奏者は、
Antje Weithaas(バイオリン)
Quirine Viersen(チェロ)
Paul Rivinius(ピアノ)
の3名で、Quirine Viersenはオランダ人なので、よく耳にする名前です。
このコンサートは、コンセルトヘバウの小ホールでの公演でした。小ホールはこじんまりとしていて、どの席からも演奏者がよく見え、少人数で演奏する音楽にはとても適したホールです。今回は、初めて、バルコニー席(2階席)に座りました。そこからの眺めが写真です。
演目は、
シューマン 幻想小曲集 op.88
ショスタコービッチ ピアノ三重奏曲第1番 op.8
ブラームス ピアノ三重奏 op.87
でした。
シューマンの幻想小曲集は、4つのパートからなり、それぞれ「ロマンス」「ユーモレスク」「デュエット」「フィナーレ」とタイトルがついており、聴いていると、そのタイトルがひじょうにうまく曲の中から聞き取れ、わかりやすくよかったです。
フレッシュに日曜の朝のスタートがきれるので、こういう午前中のコンサートもいいなあと思いました。
体調は良好です。
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