早朝、屋根に打ち付ける雨音が激しくて目覚めました
午前10時すぎの現在は、豪雨は収まりましたが風はまだ強いです。
今日のお天気を見越して昨日の内に秋の草花を植えこみました。
白絹病でペンステモン等が枯れてしまった北東側。
表面の土を取り除き薬を撒いた後、培養土を足しました。
幸いクレマチスとオキシペタラム(ブルースター)に影響はなくホッ
ガーデンショップのルーシーグレイが夏休みを終えて開店したので、早速出向いて秋の苗を物色し、数株買ってきて植えました。
土が露わだと見た目がよろしくないし、ここに撒いていたクル殻は白絹病の菌がついているかもしれないので取り除き、新しいクル殻をネットで購入して撒きました。
とりあえずクル殻を撒くとお洒落にみえるので~
苗のタグに「カラーリーフ」とあり品種名が書かれていないけど、どう見てもセロシア(ケイトウ)ですよね。
生産者がこんな適当で良いのだろうか
お客を馬鹿にしてないか
と思いつつも、花色が好みなので~
パープルファウンテングラス(ベニセツム・セタケウム・ルブラム)にはしっかりと日品種名が記されていました
コレオプシス・ウリドリームを二色
どれも耐寒性が今一つなので、ウチの庭では冬に枯れると思いますが、土が土なので、これで様子をみようと思います。
これらの植物が枯れずに冬を迎えることができたら、来春は宿根草を植えようと思っています。
一度白絹病が出た場所には同じ植物を植えないようにしていて、それで何とか上手くいっているので。
それにしても今夏の被害は大きい
やはり猛暑の影響でしょうかね~
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