午前中、長久保公園のバラ用トレリスのリニューアルの手伝いに行きました。
公園で資材を買い、ボランティアで設置するのですが、これがナカナカ難しく、思ったより時間がかかりました
私たち女性群はサポートで、男性群が脚立や電動ドリルを使って頑張ってくれました
後半は手順良く進んだのですが、時間切れ&資材切れ
まだ未完成ですが、次回までには何とかなると思います。
写真を撮り忘れました
今日は暖かいので、これ幸いにと、帰宅してから寄せ植えを作りました。
先日買ってきたエリカ・ホワイトデライトは、純白にほんの少しピンク色が入る、何んとも清楚な筒型の花をしています。
プリムラ・マラコイデスも、色々な花色があって、ついつい買ってしまいました。
似たような花ですが、少しニュアンスが違います。
いずれ同じになるのだろうか
その三株と手持ちのハクリュウを組み合わせて、白いバスケットに植えました。
星のスティックを挿したら、なんだかクリスマスっぽいでしょ
長女曰く「こんな風なのも作れるんだ~」
彼女にとって私の寄せ植えはどんなイメージだったんでしょうね
案外オールマイティーなのよ なんちゃって
リース型ハンギングバスケットも、予定通りの配置で植えました。
土台が元々できているので、作るのは簡単です。
セリア(100円ショップ)に寄ったら、可愛い資材が売っていたので買ってきました。
松ぼっくりにワイヤーが付いているので便利です。
リースに付けるオーナメントを作りました。
早速つけてみましたが・・・オーナメントが小さくて思ったより目立たない
「企画倒れ」か
手持ちのピンク色のリボンを取り付けてみました。
ちょっとは、クリスマスっぽくなったかな
数日軒下で養生してから、リース台に飾ります。
昨日、庭でつるバラの剪定&誘引をしていたら、通りがかった方が「枯れたお庭も素敵よ」と声をかけてくれました。
超嬉しい~
枯れ美に共感してくれたなんて
励みになります
少し前に、ご近所の方に「なんでアジサイを切らないの枯草を残しているの」と訊かれたのです。
何か意味があるのかと思ってたみたい。
「ドライフラワーが好きだし、季節を楽しむという意味でも・・・」なんてグダグダ説明しましたが・・・
ワカルヒトダケ、ワカレバ、イイか
私が応援していたクラウド・ファンディング「札幌軟石の生き証人「ぽすとかん」地域のシンボルとして後世に」が、残り約4日で成立しました
初めてトライしてみたクラウド・ファンディングで、とても嬉しいです。
という事は、オマケ(リターン)も届くのね
プロジェクト側からお礼のメールが来ました。
ぽすとかんを応援いただいたみなさまへ。
この度は私たちのプロジェクトに暖かいご支援をいただき、まことにありがとうございました。おかげさまで、本日午後10時過ぎ、目標の300万円を達成いたしました。
途中、やっぱり夢物語ではないか、目標が大きすぎたのではないか、始めたことがそもそも間違いではなかったか、と弱気になることもありました。
そんな中、「絶対に実現させてね!」「応援してるよ」と言っていただいたことが、どれだけ私たちの励みになったことでしょう。
プロジェクトメンバーより、心よりお礼申し上げます。
これからがプロジェクトの本番です。
みなさまのご支援を元に、ぽすとかんと札幌軟石の歴史を未来に残していくため、南札幌エリアの新たな発展のために、引き続き活動を続けてまいります。
ぽすとかんは1月下旬から本格的な改装工事に入り、ゴールデンウィーク前のオープンを目指します。
そのときにはぜひ、生まれ変わったぽすとかんの姿と、新しい札幌の観光スタイルを見ていただきたいと思います。
重ね重ね、ご支援に感謝いたします。
ぽすとかんでみなさまにお目にかかれることをメンバー一同楽しみにしております!
ぽすとかん再生プロジェクト
吉村卓也、小原恵、植田亜紀、岩本憲和
この建物が後世に残ります。
ここはカフェやコミュニティースペースになるようです。
また一つ、北海道に帰省する楽しみができました。
訪問するという事で、これからも応援し続けようと思います。
応援のワン・クリックをよろしくお願いします。
励みになります。