先日、母が姪の習い物の発表会に行き、夕飯はいらないということで、久しぶりに息子と2人で外食に行きました。
たまには変わったところへということで、私が前から行きたかったファミリー向けの居酒屋へ行きました。
最近はどこも禁煙、分煙なので、入口をはいったとたん香る紫煙の香り、籠った熱気の中に蔓延する残り香?今が、多分という紫の香りに、出ようかと迷う物の、何となく出口に足が向かぬまま席に案内されました。
40~30%息苦しい中、それでもあれこれ注文して食事、どうなるだろうかと内心危惧しながら食ベ終えて出てきました。
いられたねぇというよりも、後の移り香に相当げんなり眠いのを我慢してお風呂に、衣類は即洗濯です。
心配なのが車の換気でした。しばらく香りが抜けなかったらどうしましょう
やはり今回で行けないなぁと、美味しい料理に残念な気分です。でも、美味より健康、しょうがないですね。
「外食紫煙」
ばいばい
美味しかったのに残念
着替えた頭にタオル
布団に寝転びながら
眠さを押してお風呂番を待つ
zzz、sss、…
やはり洗い流さねば
明日の事、明日の日を考えれば
無謀だったと後悔する居酒屋紫煙
(美味しいという評判通りでした、食べてこれてよかったけど、無理は禁物ですね)