Jun日記(さと さとみの世界)

趣味の日記&作品のブログ

3月24日

2014-03-24 21:23:08 | 日記・エッセイ・コラム
今日はがっかりする事があった。
がっかりどころか、ガーンと来るような事。
再び具合が悪くなるところで、テレビを見る気も起らない。
早目に寝てしまおうかとも思ったのだが、まだ寝るには早い時間なので書き込みしに来た。
という感じで、丁寧に文章を書く気にさえならない。
書きだして思い出したが、数時間前にも書類を整理していて腹立たしい事があったところだったので、
今日は気分の悪くなる事が連続してあった日だと言える。
1つは、昔、生涯学習の団体に寄稿した私の文章が、酷く誤植的に載っていた事に気付いた事、1文当たり抜けいている個所もあった。わざと悪意があってこんな稚拙な文章に載せてあるのだろうか?とさえ思った。
しかし、そういういい加減な団体というのはすでに分かっていたので、寄稿した時から今まで、送られてきた文書を確かに読まずにいたなと苦笑した。
即文書はゴミ箱へ、ポイ捨て、で相手にはするまい。
2つ目は家庭内のトラブル、がっかりするのは何度目か?
そうなるのだろうか、今回も?
と、今回は簡単に目を瞑るわけにはいかない。
「悪かったでは済まされない
そんなに私の具合を悪くしたいのなら出て行け
と怒鳴りたいくらいだったので、
「もう、悪かったでは済まされません
とはっきり言っておいた、
一体、大事な私の金額を幾ら使ったと思っているんだ
それをすべて無駄にするつもりなのか
しかも、その原因を私のせいにするのだから腹の立つまいことか
どういうつもりなんだ!
という前に、
時を読むという事が出来ないのか、
と問いただしたくなる。
私を悪くしてどういうつもりなんだ
と、
腹を立てるというよりも、気分が悪くなった。
私の気分を悪くさせるのは確かに誰か譲りである。
このまま誰か譲りで終わるのだろうか?
大変がっかりである
自分のしようとしている事が分っているのだろうか。
「とりあえず」ではなく、
ずーっと、していてくださいね。