少し前から金魚の餌を変えました。何時ものがなくて、それらしいものを買ってきたのです。金魚の方ではこちらの餌の方が気に入ったらしく、玄関に出るたびに口をパクパク、餌をねだっているのでしょうね。
「パクパク」
金魚パクパク餌ねだり
水面から口を出してパクパク
随分と意思表示が盛んになってきたものだ
よっぽど美味しい餌だったのかな
パクパクパックン
丸い口
パクパクパックン
四角い口
浮きつ沈みつ餌ねだり
水面揺らしてパクパクパックン
金魚のパックンフラワー君水面に咲く
少し前から金魚の餌を変えました。何時ものがなくて、それらしいものを買ってきたのです。金魚の方ではこちらの餌の方が気に入ったらしく、玄関に出るたびに口をパクパク、餌をねだっているのでしょうね。
「パクパク」
金魚パクパク餌ねだり
水面から口を出してパクパク
随分と意思表示が盛んになってきたものだ
よっぽど美味しい餌だったのかな
パクパクパックン
丸い口
パクパクパックン
四角い口
浮きつ沈みつ餌ねだり
水面揺らしてパクパクパックン
金魚のパックンフラワー君水面に咲く
朝から玄関先の木の葉に、黒いカメムシが集団になっているのを発見!
あれこれと検索した結果、ワタアブラムシらしいという事を突き止めました。アブラムシだったんですね、大きいのでびっくり!
「ワタアブラムシ」
5ミリくらいもある結構昆虫然とした黒い虫
カメムシかな
どんな害があるのだろう
駆除してよいのかどうなのか
あれこれ調べてインターネット検索
やっと探し当ててアブラムシだとびっくり!
大きい!がっしり!素早い!
早速捕まえて袋へ送り込んで一息
取り逃がした仲間を2匹葉の裏に見ながら
見逃すわけにはいかないだろう
機会を窺う私に敵も気配を察知だな
するする逃げるアブラムシ
今年は容赦しないからね
(昨年もいたなぁ、この虫、以前からぽつぽつ見かけてはいたけど、集団になると嫌でも目に付く異常ですね。)
百合が花盛り、沢山咲いて豪華な梅雨を迎えている。
「球根植物」
球根植物っていいな
必ず花を咲かせてくれる
年々増えていくものはいいな
多くの花で溢れる庭の喜び
幾歳月かで変化していく花々の
盛衰を臨みながら今
誇らかに咲きそろう花々の庭を目の当たりに
花々を抱きしめる喜びに浸る
絶えずにいて欲しいと願いながら
入梅しました、朝から雨がしとしと。雨に散ってしまった百合の花びらが落ちていました。
「雨も…」
雨もいいなぁ
花に映った雨粒の透明な水滴
ポロンポロン梅雨の序章
百合の花の滑り台
雫が滑ってプレリュード
ポロンポロン梅雨に入ってしっとりと
落ち着いた音を奏ではじめた庭の植物
百合、菖蒲、そして薔薇
いよいよこちらも明日あたりが入梅のようです。
気が付くと、百合の鉢の中に今年用に植えてあった新しい球根の花が無い。縁に桃色が入る百合をアクセントに植えておいたのですが、全く白ばかり、しかも二年目に当たるので、微妙に新鮮さの欠ける百合ばかり。植えてから芽が出たのは見ていたので、その後何時の間に株が消えてしまったのか不明。
「種類としては珍しくも無いのに」
花泥棒についてはよく聞いているけれど
盗癖についてもあるものだと聞いているけれど
被害者の気分を犯人は知らないのだろう
大抵そういう人物は自分が盗難に遭った事が無いのだ
不思議なものだ
どういう風の吹き回しで犯人は盗難に遭わないのだろう
盗ってきた物しか植えないから盗まれても元々なのか
…あれこれ考えて…
思えば珍しくも無い品種なのに
大層手間隙かけて盗んでいったものだ
鉢土を崩して株を分けて埋め戻して
それほどの何に価値を見出したのだろう
珍しくも無い品種なのに