2010.11/26(金)
昨夜は暗い中で少し本を読んで時間をつぶそうとしましたが、目が疲れてそう長いことは無理でした。
早くに寝てしまったら夜中に何度も目が覚めて困りました。 仕方ないので一度起き出して、2時間ほど勉強をし、又布団に入りました。
11月も末になると夜はけっこう寒くなるので暖かくしていないと風邪をひいてしまうので注意が必要です。
今日は9:00に、ネパール在住9年のAさんが彼女の本業の写真の作品を見せて下さるといことでロビーで待ち合わせ。
彼女の夢は「写真集を出すこと」 なんか力になれないかなーと思っているところです。
時間通りに来た彼女と2時間近くおしゃべりをし、私は中央郵便局まで切手を買いに・・。
タヒティチョーク近くの kashi suyannbu 前にあるキランさんの店を訪ねてから行こうとしたのに違う道を進んだら、そこはとうに通り過ぎてしまっていました。
仕方ないので郵便局の用事を先に済ませ、帰りに寄ることにしました。 約束をしているわけではないので会えるかどうかは分からないのですが・・・。
途中で見かけたマッサージをしてくれる床屋さん。 これでいくらするのかと聞いてびっくり。 ツーリスト料金とはいえ1500ルピー(約1800円)もするのだそうで・・・

ちょうど建築中の家がありました。 これは地下の水槽部分かな? それとも地下室?

アサンチョークでいつも会う沙羅双樹のお皿を売っている人たち。

その近くのお店ではハトが売り物を食べて?いました。 このマカロニはムリでしょうが、後ろにあるトウモロコシなら・・・

野良犬も3匹同じスタイルで安心して寝ています。

カトマンドゥの中央郵便局は東京中央郵便局という感じかな・・と思って行ってみたのですが、思ったより小さく、客はほとんどいませんでした。
日本までの封書に貼る切手を一枚買っただけで、用事はすぐに済んでしまいました。
郵便局の近くの広場(ヴィムセンタワーの近く)では何やらハルモニンの音楽とともに儀式のようなことが行われていました。 大勢のギャラリーに見守られ、さて何をしているのかなー?

帰りは今まで通ったことのない道を通って王宮広場に出ました。
いつぞやここに座り込んで行き交う人々を眺めて過ごしたクマリの館前です。

そして今日の目的の一つ、キランさんにようやく会うことができました。
キランさんは体調を崩して3ヶ月も店を休んでいたということでいつ行っても会えないでいました。
まだ本調子ではないそうですが気分転換にも少しづつ仕事をやって行くと言っていました。
この日は約束をしていたわけではないのですが、奥さまもいらっしゃって初めてお会いすることができました。
キランさんご夫妻です。 キランさんも日本に数年いたことがあるので日本語を話すことが出来ます。 今は弟さんが日本で仕事をしているということです。

昨夜は暗い中で少し本を読んで時間をつぶそうとしましたが、目が疲れてそう長いことは無理でした。
早くに寝てしまったら夜中に何度も目が覚めて困りました。 仕方ないので一度起き出して、2時間ほど勉強をし、又布団に入りました。
11月も末になると夜はけっこう寒くなるので暖かくしていないと風邪をひいてしまうので注意が必要です。
今日は9:00に、ネパール在住9年のAさんが彼女の本業の写真の作品を見せて下さるといことでロビーで待ち合わせ。
彼女の夢は「写真集を出すこと」 なんか力になれないかなーと思っているところです。
時間通りに来た彼女と2時間近くおしゃべりをし、私は中央郵便局まで切手を買いに・・。
タヒティチョーク近くの kashi suyannbu 前にあるキランさんの店を訪ねてから行こうとしたのに違う道を進んだら、そこはとうに通り過ぎてしまっていました。
仕方ないので郵便局の用事を先に済ませ、帰りに寄ることにしました。 約束をしているわけではないので会えるかどうかは分からないのですが・・・。
途中で見かけたマッサージをしてくれる床屋さん。 これでいくらするのかと聞いてびっくり。 ツーリスト料金とはいえ1500ルピー(約1800円)もするのだそうで・・・

ちょうど建築中の家がありました。 これは地下の水槽部分かな? それとも地下室?

アサンチョークでいつも会う沙羅双樹のお皿を売っている人たち。

その近くのお店ではハトが売り物を食べて?いました。 このマカロニはムリでしょうが、後ろにあるトウモロコシなら・・・

野良犬も3匹同じスタイルで安心して寝ています。

カトマンドゥの中央郵便局は東京中央郵便局という感じかな・・と思って行ってみたのですが、思ったより小さく、客はほとんどいませんでした。
日本までの封書に貼る切手を一枚買っただけで、用事はすぐに済んでしまいました。
郵便局の近くの広場(ヴィムセンタワーの近く)では何やらハルモニンの音楽とともに儀式のようなことが行われていました。 大勢のギャラリーに見守られ、さて何をしているのかなー?

帰りは今まで通ったことのない道を通って王宮広場に出ました。
いつぞやここに座り込んで行き交う人々を眺めて過ごしたクマリの館前です。

そして今日の目的の一つ、キランさんにようやく会うことができました。
キランさんは体調を崩して3ヶ月も店を休んでいたということでいつ行っても会えないでいました。
まだ本調子ではないそうですが気分転換にも少しづつ仕事をやって行くと言っていました。
この日は約束をしていたわけではないのですが、奥さまもいらっしゃって初めてお会いすることができました。
キランさんご夫妻です。 キランさんも日本に数年いたことがあるので日本語を話すことが出来ます。 今は弟さんが日本で仕事をしているということです。
