2015.4.24(金)
岩波映画を毎回欠かさず鑑賞している歩き仲間の会に私も時間のある時だけ参加させてもらっています。
今日は パフーシャの黒い瞳 ポーランド映画でした。
ポーランド映画は過去に何度か見たことがありますが、目を覆いたくなるような、心臓が痛むようなシーンの映画もありました。
今回はそれほどでもありませんでしたが、やはりポーランドの過去の歴史の一部が垣間見える内容です。
1910年~70年ころまでのジプシー(の女性詩人)の話。 モノクローム映像が当時の状況をひしと感じさせてくれます。
ごく自然なジプシーの日々の風景や気持ちなどを謳った詩や音楽が素晴らしく時間のある方にはおすすめです。
映画のあとはみんなで楽しいおしゃべりとお食事をし、2:30分にはそれぞれ小田原、埼玉、千葉、にと別れ家路につきました。
岩波映画を毎回欠かさず鑑賞している歩き仲間の会に私も時間のある時だけ参加させてもらっています。
今日は パフーシャの黒い瞳 ポーランド映画でした。
ポーランド映画は過去に何度か見たことがありますが、目を覆いたくなるような、心臓が痛むようなシーンの映画もありました。
今回はそれほどでもありませんでしたが、やはりポーランドの過去の歴史の一部が垣間見える内容です。
1910年~70年ころまでのジプシー(の女性詩人)の話。 モノクローム映像が当時の状況をひしと感じさせてくれます。
ごく自然なジプシーの日々の風景や気持ちなどを謳った詩や音楽が素晴らしく時間のある方にはおすすめです。
映画のあとはみんなで楽しいおしゃべりとお食事をし、2:30分にはそれぞれ小田原、埼玉、千葉、にと別れ家路につきました。