2018.10.19(金)
2年ぶりの上野です。
京成電車の出入口の壁の作品
2年前にも見たのですが、その時は人が多すぎて写真が撮れませんでした。
かつて野道ネットワークやカタツムリでご一緒した歩き仲間の平松能子さんは大作の油絵を描くようになってから歩きではあまりお会いしなくなっていました。
とねるずが新京成線を歩くようになってからは自宅から近いということもあってか再参加するようになり又お会いするようになりました。
その平松さんが上野の東京都美術館での新作家展に出品、賞を取られたというのでみんなで行くことになりました。
当のご本人は他に予定が入ってしまい来られず残念でしたけれど・・・。
作品展を見る前に、上の公園内にある韻松亭(いんしょうてい;和懐石の店)で昼食をしようということになりました。
韻松亭正面
私が集合時間前に通りかかったとき(12:00前)はそれほどの混み具合でもなかったのですが、食事を終えた2:00頃は外で待つ人がたくさんいてすごく混んでいました。寄られるならば早めがいいですね。
とねるずの青木さんが予約を入れてくださっていたので、12:30ころに着いた時にはすでに個室の方に準備ができていました。
今日の参加者は私を入れて9名。
すでにテーブルにセットされていたかごのふたを開けると・・・ わ~ッ きれい・・・
茶わん蒸しと焼き物(サーモン)も届きました。
あとから豆ごはんと汁も・・・。
デザートは麩まんじゅうです。
時間をかけてゆっくり食べたせいかお腹もいっぱいになりました。
2:00ころに韻松亭を出て都美術館までそぞろ歩き。
大道芸の人たちもあちこちで見かけました。
後ろは縁結びの神さまの花園神社
公園の中心部では福島フェアーが行われていました。 福島の観光と物産の紹介と販売です。
子供たちのようにたくさんの着ぐるみに目が行ってしまう私です。
たぶん福島のいろいろな街のアイドルなのでしょうね。
そのあとに都美術館に入ったのですが、絵はたくさんあるのと、どれが素晴らしいものなのかそうでないのか素人にはまったくわからないので、友人の絵(100号)だけをゆっくり見て外に出ました。
帰りに公園内のレストランでお茶をして4:30過ぎに解散、それぞれ家路につきました。
2年ぶりの上野です。
京成電車の出入口の壁の作品
2年前にも見たのですが、その時は人が多すぎて写真が撮れませんでした。
かつて野道ネットワークやカタツムリでご一緒した歩き仲間の平松能子さんは大作の油絵を描くようになってから歩きではあまりお会いしなくなっていました。
とねるずが新京成線を歩くようになってからは自宅から近いということもあってか再参加するようになり又お会いするようになりました。
その平松さんが上野の東京都美術館での新作家展に出品、賞を取られたというのでみんなで行くことになりました。
当のご本人は他に予定が入ってしまい来られず残念でしたけれど・・・。
作品展を見る前に、上の公園内にある韻松亭(いんしょうてい;和懐石の店)で昼食をしようということになりました。
韻松亭正面
私が集合時間前に通りかかったとき(12:00前)はそれほどの混み具合でもなかったのですが、食事を終えた2:00頃は外で待つ人がたくさんいてすごく混んでいました。寄られるならば早めがいいですね。
とねるずの青木さんが予約を入れてくださっていたので、12:30ころに着いた時にはすでに個室の方に準備ができていました。
今日の参加者は私を入れて9名。
すでにテーブルにセットされていたかごのふたを開けると・・・ わ~ッ きれい・・・
茶わん蒸しと焼き物(サーモン)も届きました。
あとから豆ごはんと汁も・・・。
デザートは麩まんじゅうです。
時間をかけてゆっくり食べたせいかお腹もいっぱいになりました。
2:00ころに韻松亭を出て都美術館までそぞろ歩き。
大道芸の人たちもあちこちで見かけました。
後ろは縁結びの神さまの花園神社
公園の中心部では福島フェアーが行われていました。 福島の観光と物産の紹介と販売です。
子供たちのようにたくさんの着ぐるみに目が行ってしまう私です。
たぶん福島のいろいろな街のアイドルなのでしょうね。
そのあとに都美術館に入ったのですが、絵はたくさんあるのと、どれが素晴らしいものなのかそうでないのか素人にはまったくわからないので、友人の絵(100号)だけをゆっくり見て外に出ました。
帰りに公園内のレストランでお茶をして4:30過ぎに解散、それぞれ家路につきました。