とねるず 新京成線 二和向台

　２０１８．１２．２３（日）

集合；　新京成線　二和向台（ふたわむこうだい）駅　　１０：００


出発前には一応目標を決めて歩き始めたのですが、やっぱりいつものように寄り道、おしゃべりでなかなか進まず、午後は雨・・・との予報でしたので、目的地の半分も行かないところで早めに昼食をとり、早めに駅近くまで戻り、お茶をして解散となりました。


二和向台（ふたわむこうだい）駅はかわいい駅ビルの中を通りぬけた中にあります。


船橋ではマンホールのふたはこの図が多いのですが
　　　　　　　　

今日はダブルのマンホールを見かけました。　さて何のマンホールなのでしょう？
　　　　　　　　
　　　　　　小さいほうの真ん中にある図案は　舟　という字のようです。


民家の庭先で見かけた花
咲き始めのローバイ


　　　　　菊　回りがうっすら色づいているのがステキです。
　　　　　　

バラ

このあとバラをたくさん見かけたので、“市の花”かと思ったのですが、船橋の花はひまわりとカザグルマ・・と駅近くのスーパーの壁に大きく書いてありました。

楽しい作品を見つけました。
トナカイとサンタさん　よく考えたものですね、発想がすばらしい！


ゆきだるま
　　　　　　　

大人色のバラみ～つけた！
　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　
お酒屋さんかと思いきや・・　お米やさんでした。　作った人の顔の見えるお米が売られています。


少し進んで、A地点から左（西）の奥に森らしきものが見え（①のところ）そこに行ってみようということになりました。

スキャナー／プリンターの具合が悪いため、写真にとったものを使いましたので見にくくてスミマセン。

小さな公園を通り抜け、木々の見える林に行きたいのにこちら側に入り口は見られず、ぐる～っと左から回り込んで車の多い通りに出ました。

通り沿いにバラがたくさん植えられていました。どなたかがちゃんと手入れをしているようです。




　　　　　　　　　　　　


　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
途中で犬の散歩をしている人に聞くと、森の中には入れないとのことでした。

ところが一部が整備されグランドゴルフをしている人たちがいました。

その中のお一人が、この森の所有者は奥に見えるお宅のかたで、ご好意で開放していただいていると教えてくださいました。　いつまでも残したい森ねと話しながら見学。




B地点から振り返って見た森↓



B地点からは道なりに北に向かって進んだのですが、近くに安売りのスーパーがあるせいか車が多く歩きにくいので右（東）に曲がりました。

すぐに松林の公園が見えました（②）　咲が丘緑地公園とありました。

アスレチック的遊具がいくつか設置されていましたので、季節の良いときには子供たちもたくさん遊んでいることでしょうが、この日は人もほとんどいなくてとても静かでした。

昼食時間には早かったのですが、目的のところはずいぶん先なので、ここで昼食にしようと意見がまとまってしまいました。


終わって片づけを始めるころに雨が落ちてきましたので早めのランチで正解でした。


今日の参加者は私を入れて６名。


お茶は駅近くのマックです。

おなじみのアップルパイとコーヒーの人がほとんど。２００円也（これで１時間半ほどおしゃべり（笑））
　　　　　　　

２時前に腰をあげました。