2023.3.20(月)
今日も晴天。お花見日和です。
ベランダに出るとなにやら公園がとてもにぎやか。
なにかな~と思って見ると、いつもの保育園児でなく大きな子たちがたくさん。
ウオーキングに出て公園に入るとたくさんの子どもたちが遊んでいました。
あら、今日は遠足? 大きな子たちだけどとても楽しそう。
ウオーキングの終わるころ(11:00すぎ)、私がいつも渡っている橋の方に帰って行きました。
卒業前のミニ遠足というところだったでしょうか?
本題の大坂冬桜(名札がこうなっているのでそのまま)
12月、1月、2月、はかなく枯れがれと咲きつづけ、3月の末ころには終わりそうと思っていたのですが、この1週間、なんとなんと徐々にきれいに咲いて美しくなっていくのです。
まだこんな小さな木ですが・・
若みどりの葉も出て、花も冬の間より心もち大きくとてもステキです。
何より、茶色くなって枯れそうなものが見当たりません。
ところどころにピンクの花も混じって咲きます。
毎年見ていたはずですが、この姿は初めて見たような気がします。
ウオーキングで見るたび、ふしぎふしぎと思って通り過ぎている今日このごろです。
それと今は、
ユキヤナギがあちこちできれいに咲いていますね。
こんなにまとまってあるととても豪華です。
saikoroatさんではありませんが、これからは花を見て歩くので忙しくなります。
花が多すぎて絵手紙に描く間もなく終わってしまうものもたくさんあります。
それはそれで仕方ないので来年の楽しみと致します。