2つ残っていたおまんじゅう。ちょっと古いかな~と思いながらもおやつに1つ食べてしまった。
夜、残ったのを「ちょっと古いかもしれないけど・・・」といいながら夫に差し出すと、いきなりパカッと割るなり、
「こりゃ、いかんて~、糸ひいとる~」というではないの。
「ええぇぇぇ~~~、1個食べちゃったのに~~」
「なんで気づかんの~?」と夫。
「そんなこといったって~~」
自分がお腹をこわしやすいこともあって、妙に消費期限にはうるさい夫。こんなの食べちゃって大丈夫かと心配してくれる。
でも妻はケロリ。
なにしろ子供のころから、消費期限に無頓着な母のおかげか、胃腸だけはかなり鍛えられて(?)丈夫にできている。
ちょっとくらい古いものを食べても問題なし。
(・・・とはいうものの、知らずにいればそれで過ぎちゃったのに、糸引いてるのを見ちゃったからねぇ。ちょっと気持ち悪い)
夫に「あんなの食べて何ともないなんて信じられん~」といわれ、喜んでいいのかよくわからない妻であった。
夜、残ったのを「ちょっと古いかもしれないけど・・・」といいながら夫に差し出すと、いきなりパカッと割るなり、
「こりゃ、いかんて~、糸ひいとる~」というではないの。
「ええぇぇぇ~~~、1個食べちゃったのに~~」
「なんで気づかんの~?」と夫。
「そんなこといったって~~」
自分がお腹をこわしやすいこともあって、妙に消費期限にはうるさい夫。こんなの食べちゃって大丈夫かと心配してくれる。
でも妻はケロリ。
なにしろ子供のころから、消費期限に無頓着な母のおかげか、胃腸だけはかなり鍛えられて(?)丈夫にできている。
ちょっとくらい古いものを食べても問題なし。
(・・・とはいうものの、知らずにいればそれで過ぎちゃったのに、糸引いてるのを見ちゃったからねぇ。ちょっと気持ち悪い)
夫に「あんなの食べて何ともないなんて信じられん~」といわれ、喜んでいいのかよくわからない妻であった。