入園料が100円ということでそれほど期待していなかったにもかかわらず、予想外に楽しめたのが「京都府立陶板名画の庭」
サンタ・マリア・デル・グラツィエ修道院にある、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、システィナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」、オランジュリー美術館にある、モネの「睡蓮」などなど、名画と呼ばれる作品をほぼ原寸大の陶板画で展示してあるのだ。
特に「最後の審判」は1430cm×1309cmと見上げるほどの大迫力。
また、「鳥獣人物戯画」はカエルがウサギを投げ飛ばす部分が有名で、私もこれしか見たことがなかったのだが、ここでは甲巻・乙巻が展示されていてネコやサル、イヌ、さらにはゾウまで登場しびっくり。
私たち以外にお客さんはなく、ゆ~っくり名画を味わうことができて大満足
おススメです
サンタ・マリア・デル・グラツィエ修道院にある、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、システィナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」、オランジュリー美術館にある、モネの「睡蓮」などなど、名画と呼ばれる作品をほぼ原寸大の陶板画で展示してあるのだ。
特に「最後の審判」は1430cm×1309cmと見上げるほどの大迫力。
また、「鳥獣人物戯画」はカエルがウサギを投げ飛ばす部分が有名で、私もこれしか見たことがなかったのだが、ここでは甲巻・乙巻が展示されていてネコやサル、イヌ、さらにはゾウまで登場しびっくり。
私たち以外にお客さんはなく、ゆ~っくり名画を味わうことができて大満足
おススメです