半田で最初に訪れた博物館「酢の里」で見かけた、真っ赤に咲き誇る200万本の彼岸花のポスターにひかれて童話の村秋まつりへ。
童話の村といってもそういう施設があるわけではなく、新美南吉の童話の舞台となった半田市岩滑(やなべ)地区のこと。
ポスターの彼岸花の咲く矢勝川堤へ向かう。
・・・と、ま~ったくそれらしい赤い花が見当たらない

どうも今年はちょっと早く咲いてしまったようで(1週間前ならまだ咲いていたようだが)しっかりあたり一面茎だけになっていた。
残念
ごんぎつね(ごんぎつねって最後がかわいそうなお話なんだよね~。思い出しちゃいました)などで知られる童話作家、新美南吉の生家や記念館などを散策。
写真は、新美南吉の生家。
監視の人もいないのに、自由に中に入って見学できました。
童話の村といってもそういう施設があるわけではなく、新美南吉の童話の舞台となった半田市岩滑(やなべ)地区のこと。
ポスターの彼岸花の咲く矢勝川堤へ向かう。
・・・と、ま~ったくそれらしい赤い花が見当たらない


どうも今年はちょっと早く咲いてしまったようで(1週間前ならまだ咲いていたようだが)しっかりあたり一面茎だけになっていた。
残念

ごんぎつね(ごんぎつねって最後がかわいそうなお話なんだよね~。思い出しちゃいました)などで知られる童話作家、新美南吉の生家や記念館などを散策。
写真は、新美南吉の生家。
監視の人もいないのに、自由に中に入って見学できました。